アルバム部門
1位 『メランコリックショウガール』 / オペラトルペ :3pts.
三十六房の物販でマダムギーヌさんが「自分が作ったんですよ」といわれていましたが。アルバム聴いて一枚としての完成度の高さ、ストーリーが綿密に計算された楽曲の世界がとても好きになりました。インディーズのEMOEのところでも書いたのですが、対バンのライブでもオペラトルペとEMOEだけは目の前のステージにヲタクたちがくぎ付けになっているのはすごいことです。オペラトルペの世界は、開幕から終幕が一つの壮大なオペラなので、ライブもできればフル公演でしっかりオペラトルペの世界が見ることをお勧めします。早く第三のステージが見たいです。
2位 『手羽先のおいしい食べ方』 / 手羽先センセーション :2pts.
手羽先センセーションの元気な世界が満載されたアルバムで、今後もっといい曲が出てくるにしても、ベストアルバムっていつでも言われそうなアルバムだと思います。本当は楽曲のほうにも投票したい曲が何曲もあって苦しんだ末にアルバムのほうに持ってきました。個人的には、「小さな冒険者」「ウノウクノウカノウサノウ」「パピピピパーリーナイト」…楽曲の絞り込みができません。今年一番アイドルらしくて気になったグループかも。東京でいつでも見れるというわけでないこともあるのかな。
3位 『Dawn by Flow』 / 校庭カメラガールドライ :1pts.
ドライのリリイベにカメトレが出るっていうので見に行って、ドライの素敵さにやられました。すぐに開催された らみた たらった の卒業ライブにもいったし。。。軽くお酒を入れて、体を音楽に合わせてスイングするそんなのがとても似合っているなぁって思います。でもここも解散です。とても悲しい。ただ、アルバム部門にエントリーした中でこのアルバムだけサブスクで聞いています。はい、ちゃんとアルバム買います。
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