第8回アイドル楽曲大賞2019 >> 個人ページ さきこ

投票者情報


ニックネーム:さきこ


メジャーアイドル楽曲部門


1位 大丈夫 / 眉村ちあき :3pts.
  前々から気になっていたけど今年のTIFで初めてライブを観た。御多分にもれずボロ泣きした。ベタに弱い。いつまでもあのままでいて欲しい。
2位 今夜はええやん / 吉本坂46 :2.5pts.
  はいはい、また芸人さんが賑やかに集まって曲出してみました系ですか…と(この予定調和なグループ名も含めて)全く期待していなかったら、超好きなダンスミュージックだったし、場末のサーカスみたいなキャラ設定とか衣装スタイリングも最高だった!はんにゃの金田の役やりたい。
3位 LOVE TOGETHER RAP / lyrical school :2pts.
  大好きな曲を大好きな可愛い女の子たちがカヴァーしてくれて泣いた…部屋で聴くよりダンスフロアで聴きたい曲。
4位 いちょう並木のセレナーデ / 原田知世 :1.5pts.
  寝室で就寝前のひと時に聴きたい曲。え?!この曲を知世ちゃんがカバー?!いいに決まってんじゃん!!!という期待をする〜っと通り抜けて別次元に飛んでゆく知世ちゃんの声で良い夢見れそう。年上なのに、なぜかいつまでも「知世ちゃん」と呼びたくなる不思議な女性。
5位 いかれたBaby / モトーラ世理奈 :1pts.
  眠る前に聴いてた時、黄泉の国に連れて行かれそうになった。レコード発売時モトーラちゃんと柏原さんが出演したトークイベントで、フィッシュマンズ好きの中年とモトちゃんファンのファッショニスタ女子たちがくっきりと分かれてたの印象的。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 apple yard / 電影と少年CQ :3pts.
  パイロット盤CDではユッキュンとルアン1人ずつの声が入っていて、ライブでだけ2人の声が合わさる。まだ一回しか聴けてないけど、全てが完璧に大好きすぎる世界でイントロから最後までずーっと泣いてた曲。
2位 Une idole / 和田彩花 :2.5pts.
  あやちょの鋭いメッセージがフランス語の柔らかな響きとあやちょの可愛らしい声で、耳馴染みは良いけど甘い劇薬。
3位 2037年のバレンタイン / 3776 :2pts.
  「さくらさくら」と迷った。ライブで観るたび「こんな身体表現が…あるんか…」と震える(比喩表現じゃなくまじでガクガク震えている)。はやく3776らがEテレ番組に出ないかな〜と何年も言い続けてる(その頃amiinAはジブリ映画の主題歌になってる筈)。まずはオドモTVあたりで!
4位 マジョガリータ / 恵比寿マスカッツ :1.5pts.
  MVの世界観も何もかも超最高〜〜〜!!!曲カッケ〜〜〜〜!!!
ほか、何も言うことなし!
5位 ENIGMA / おとといフライデー :1pts.
  パフォーマンス激カッコいい。衝撃でポカーンと見てるしかなかった。まじでこの顔((((;゚Д゚)))))))になった。
おとフラさんとマスカッツさんの対バン観たいよ〜!!!

アルバム部門


1位 『「SAYUMINGLANDOLL ~東京~」オリジナルサウンドトラック』 / 道重さゆみ :3pts.
  さゆ×ルネの夢の世界…!日本を代表する可愛い女の子・道重さゆみ様が、日本が誇る可愛いカルチャーの作り手である内藤ルネ先生とコラボレーションした公演のサウンドトラック。国の宝×国の宝やんけ…
ルネ先生の絵がステージでふんだんに使われていて、しかもただ「可愛い背景」として出てくるだけじゃなく、きちんと意味のある使われ方で感激した。400字で語り尽くせる気がしないのでこの続きは私のnoteをご覧下さい。
2位 『ハコイリ♡ムスメ1stアルバム ~私たちの宝バコ~』 / ハコイリ♡ムスメ :1.5pts.
  星里奈さん卒業、ぽにょこと我妻桃実さんの卒業、寺島和花さんと戸羽望実さんの突然の卒業、そして来年春までの充電期間と、試練と変化の多かった今年のハコムス。でも本当は普通の日々も常に変化していて、女の子たちは毎日毎秒キラキラしてる。一瞬の輝きがすぐに消えてしまう前に、きらめきを掬い取って宝箱に詰めたアルバム。
3位 『JUZZIN'CQ』 / ROMANTIC PRODUCTION feat. 電影と少年CQ :1.5pts.
  音楽的基礎教養を積んでいないとJAZZをやってはいけないって、誰が決めたんですか?軽薄に真剣に巻き起こす静かな騒音。

推し箱部門


amiinA
  赤坂BLITZで新しいページが開かれた大きな大きな本の続き、2人ならもっと遠いところへ飛べると信じてる!