第8回アイドル楽曲大賞2019 >> 個人ページ 皇帝

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ニックネーム:皇帝


メジャーアイドル楽曲部門


1位 はじまりの合図 / 神宿 :3pts.
  アイドルロックのお手本のような一曲。「その真っ白な世界をあなたはどんな色に染めるの?」「はじまりを告げる合図は君が君を愛せたその時さ」「人には1人ずつ意味があってそれを探す旅が人生」など強い歌詞が連発する。何かをはじめたいけど勇気が出ない全ての人の背中を押してくれる。
2位 ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ! / FES☆TIVE :2pts.
  大サビとアウトロが終わって、良い曲だったなと思ったときに最後の最後に盛大な横移動が待っていて満足度の高い一曲。
おい小池、東京五輪に起用してくださいお願いします。
3位 Girl's Time / 転校少女* :2pts.
  クイックネスにたたみ掛けるサビと歌姫塩川莉世のロングトーンががっつりハマっている。11月に転校したリーダー岡田夢以の「呼吸困難」「他力本願」が愛しかった。
4位 春風Ambitious / 神宿 :1.5pts.
  豊洲PIT公演で初お披露目された時からヲタクのコールが完璧だった。ヲタクの習性を完全に理解している玉屋2060%にしてやられた。
5位 さよならからはじまりへ / ロッカジャポニカ [平瀬美里] :1.5pts.
  天才堀江晶太氏が手がけた、夜明けBrandNewDaysのアンサーソングにも思える一曲。虎ガーが聴くと泣きそうになるので注意が必要。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 それは月曜日の9時のように / 桜エビ~ず :3pts.
  どう考えてもこれ以外に大賞はありえない。
ONIGAWARAさん、もっとアイドルソング提供してくれ~。
2位 逆光 / Task have Fun :2.5pts.
  フライングゲット、真夏の天体観測、インフルエンサーなどで知られるヒットメイカーすみだしんや氏が手がけた王道アイドルソング。ライブで聴くと美しすぎるダンスも相まって圧倒される。フランスで撮影されたMVでは、熊澤風花の外ハネが正義すぎる。
3位 Sixteen / 原田珠々華 :2pts.
  Fifteenから1年。原田珠々華が悩みに悩んで作り上げた一曲。「音楽は君にとってのなんだ 音楽で言いたいことが言えないなら この歌が終わることにはきっと 寂しくなんてなってないはずだろ」の歌詞が刺さりすぎる。
4位 チュープリ / ZOC :1.5pts.
  family nameもいいのだけど個人的にはこの曲こそがZOCにしか歌えない曲に思える。「アイドルになって君のこと好きになりすぎたのは私のほうなの会いに来て会いたい」の歌詞は発明。
5位 インダ ビュリフォデイ / Task have Fun :1pts.
  ダサカワイイ。ダサカッコイイ。まさにTaskらしい一曲。マツケンサンバをオマージュした振りつけもイカしてて、振りコピが実に楽しい。

アルバム部門


1位 『octave』 / 桜エビ~ず :4pts.
  12カ月連続リリース+新曲1曲の計13曲の編成で、ピアノの鍵盤13個分(オクターブ)とかけたアルバム名が秀逸で、聴く前から名盤であることが約束されていた。それ9、リンドバーグ、灼熱とアイスクリームなど聴き応えのある曲しか入っていない。
2位 『はじめての青』 / 原田珠々華 :1pts.
  全ての曲を原田珠々華自身が作曲。小さな女の子がアイドルという道を進みながら大人になっていく様をがっつり観測できる。
3位 『RED / BLUE / GREEN ALBUM』 / Task have Fun :1pts.
  全曲入りのベストアルバム。ローリングストーンズをオマージュしたジャケットがくそかっこいい。

推し箱部門


Task have Fun
  メンバーが可愛くて、MCが面白くて、曲がよくて、振りコピが楽しくて、現場ではコールがイキイキしてて、ライブがとにかく魅力的。Task推してて良かったと何度も思わせてくれる。推さない理由が見当たらない。