インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 TOKYO WONDER GIRL / つりビット :3pts.
解散が本当に残念。
彼女たちの歌うシティーポップが往年の森高千里を彷彿させる、
アーバンで大人っぽくて、それでいてキュートな部分を爆発させた名曲だと思います。
2位 キミなんだから / Task have Fun :2.5pts.
ダンス、ダセぇーー!!
と思ってたのですが、凄くいいです。
3WDからのファンク・ポップも80年代ニュー・ウェーブのハチャメチャ感。
「ジェニーはご機嫌ななめ」のカバーも似合いそうです。
3位 世界の終わり / おやすみホログラム :2pts.
アンニュイで歪んでて、夏ソングに良いんではないでしょうか。
Pufffyとはまた違った中毒性とキャラクターもあって、
破滅的な世界観かと思ったら意外と優しい。子守歌のよう。
寝られないけど。
4位 チャプチャパ / 26時のマスカレイド :1.5pts.
クボナオキ曲がsilent siren感を出してしまっているのかと思っていましたが、この曲でこのアイドルグループ自体が持つガーリー・ポップ、ロックに気が付けました。あと、シンプルに可愛い。
5位 Jubilee / amiinA :1pts.
amiinAのケルト、巫女さん感は「Caravan」の方でしたが、
松本素生のつくった曲の方がamiinAだったという不思議。
映像で見る懸命に歌って踊る姿が正統派アイドルだなと。
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