メジャーアイドル楽曲部門
1位 シンクロニシティ / 乃木坂46 :3pts.
この曲聴くと理由なんて何も思い当たらず涙が溢れる。
"空気感"の成分が、優しさであり、思いやりであり、愛で構成されている。その成分一つ一つをしっかり受け取ること。そして吐き出すこと。そこに起きる共鳴。ハモるって愛を分け合うこと。
乃木坂46を構成してる大部分は哀。
哀で出来てるグループだからこそ、
生駒里奈という愛のマグマみたいな人間が必要不可欠だったんだ。
受け取る側はもういらないよーーーって思うときもあるだろう。
拒絶をたくさん受けながらも、それでも生駒は愛を吐き続けてきたんだよね。
そんなこれまでの生駒の愛を讃える、愛の歌。
2018ベストです。
2位 早送りカレンダー / HKT48 :2.5pts.
なこみく。生意気な曲を脚立のぼってその上で背伸びして歌ってた子たちが、ついに博多を引っ張る存在になった曲。
この後の総選挙ではなこ9位、みく10位。
この二人の良さってストレートなところ。
青春まっしぐら！なとこ。
自分の感情を大切にするところ。
早送りカレンダーはなこみくの真っ直ぐさが楽しくかわいく美しく表現されている。
何よりつまみんダンスがかわいすぎる！
なこみくだから許される！
奈子の衣装がほぼほぼTE●GAなのになんであんな爽やかになるの？（終了）
3位 好きになっちゃうだろう? / PRODUCE 48 :2pts.
この曲に票を入れることが一つの意思表示であり、一票以上の意味、価値があると思って投票します。
そしてオリメンの方に一票。
イェナのカリスマに誰も遅れをとってないのがいいよね。
ユニットとしてパーフェクト！
歌割りも大好きメンバーも大好き！
何よりこの歌を歌ってたメンバーにとって、一生大切に出来る曲になるよ。
5年後10年後、40年後でも、この曲聴いたら一瞬であの青春が浮かんでくるんだろうな。
そんな風に当て書きする秋豚ってホントに憎いんすわ…
サビで急に出てくる
じぇんりょく→いちゅだって→うちゅくしい
これ秋豚は狙ってるんで… 分かってるんだあいつは…悔しいけど…
急に出てきてあんだけ畳み掛けられたら好きになっちゃうだろう…
色々とゴタゴタあったけど、俺はみーーんなの味方でいるよ。
4位 世界はどこまで青空なのか? / NGT48 :1.5pts.
当て書き。
おぎゆかへのというか、人生へのというか、アイドル荻野由佳に対してというか。
秋元康はホントに澄み切った心で、きっと書いたんだと思う。
絶望することもあって、自分が人間でいられなくなって、何もかも捨てたくなる。
そんな過酷な職業:アイドル。それをたくさんのものを犠牲にして勝ち取った彼女。
覚悟が違うんだよね。愛の広さと深さが違うんだよね。
彼女にしか歌えない歌があって、彼女に口にしちゃいけない言葉があって、彼女じゃなきゃ伝えられない想いがある。
秋元康は荻野由佳を信じて切っている。じゃなきゃこんな曲書けない。
さぁ、行ってこい。背中を押してくれたんだよね。
あとはもう、荻野由佳次第。
この曲・PVがどんな意味を持つのか、全ては荻野由佳の未来次第。
その未来がどんな形であれ、幸せになってほしいと、心の底から思います。
良い曲貰ってよかったね。これからも周りを幸せにしてください。
5位 樹愛羅、助けに来たぞ / =LOVE :1pts.
でゅくし♡
この類のコンセプトはヒャダインの十八番。
なんなら作詞家としてもスーパーなんだけど、作詞は指原。
「伊藤くん、ごめんなさい」こんな歌詞が書けるんだな指原に！！！
熟練中の熟練の技でしょ！
このフレーズで一気に好きになった。至高。
指原のヒャダインリスペクトというかエビ中リスペクトみたいなのも伝わってくる。
ヲタクたちの がんばれー！は渋谷すばるを超えたよね(謎)
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