第7回アイドル楽曲大賞2018 >> 個人ページ niji1994

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ニックネーム:niji1994


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インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 Ba.Ba.Ba / ワガママきいて?? :3pts.
  順位をつけるのもわずか数曲選ぶのもとても難しいですが、2018年の中で選ぶということですから、あえてこの曲を1位にしておきたいと思います。2018年6月にこのグループを卒業したあなたへ!
2位 しずかの海 / ・・・・・・・・・ :3pts.
  3人体制の幕開けを象徴するドッツの新曲。終盤語りの直前での『くまちゃん』の姿には何度も泣かされた。ただ、その姿を観られたならそれが嬉しい。なお、表記は“しづかの海”が正しい、はず。
3位 water song / 会心ノ一撃 :1.5pts.
  っ!!といい、緋乃愛さん作詞の曲には涙なしには観れないポップを感じてしまう。このグループのステージを何回何十回観ても本当に素晴らしく、本当に素敵な光景を何度も見せてもらった。
4位 わがま☆マジカル / ワガママきいて?? :1.5pts.
  アルバム『for my dear』の1曲目、そしてこのグループ自体のオープニングナンバーのようにも思われるハッピーに疾走感あふれる一曲。ため息が出るほどに完璧な曲と、そこにピタリとハマりながら少しでも頭で考えてしまうと即座に意味がわからなくなってしまう天才的な歌詞と、ライブで観るとメンバーたちが次々に歌のバトンを繋いでいく感動的な疾走感と。
5位 はっぴーばっどえんど / 仲瀬みあら :1pts.
  シングル『恋の変』も含め仲瀬みあら名義で発表された4曲はすべてが名曲にして名歌唱。。この曲はAPOKALIPPPSのCDのみあらちゃん盤にのみ収録されてて『恋の変』より若干手に入りにくいかもしれませんが本当に堂々たる名曲っぷりで2018年最も買った自分をほめたくなった1枚だったかもしれない。

アルバム部門


1位 『 』 / ・・・・・・・・・ :3pts.
  このCDの中でのみんなはもう“・ちゃん”ではない、もう目隠しもわからない。そっと目を閉じたら、その外側でやっと邂逅できるんだね、9個の点がそっと消えて行く。
2位 『午後の時間割り』 / 広瀬愛菜 :2pts.
  広瀬愛菜さんの歌をこのような素敵な形で聴ける1枚にして、関美彦さんによるプロデュースという、個人的には夢のような作品だった。
3位 『AKA-CHOCO』 / 赤ちょこ :1pts.
  きらきらしていて少し切なくて、そんな宝石のような曲と4人の歌が詰まっていて、とても贅沢な1枚に思えて手に入れることができて本当に嬉しかった。

推し箱部門


ゆるめるモ!
  私をアイドルヲタクに導いてくれたグループにして、私のアイドルヲタク人生においては常にともにある存在。