第7回アイドル楽曲大賞2018
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投票者情報
ニックネーム:マスター
メジャーアイドル楽曲部門
1位 アンビバレント / 欅坂46 :3pts.
これぞ欅坂という作品がまた出てきた。
2位 kissはあげない / 東京女子流 :2.5pts.
ひたすらPOPに作られている曲。
そこにコーラスも多用されていて、歌声もきれい。
3位 Hotel Sunset / predia :2pts.
4位 HEY HEY ~Light Me Up~ / フェアリーズ :1.5pts.
5位 The liar / kolme :1pts.
インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 無重力ファンタジア / RYUTist :3pts.
90年代頃のシティポップっぽいサウンドに
ウィスパーによるコーラスが最高に美しい。
2位 Sweet Vinegar / WHY@DOLL :2.5pts.
今までのイメージを一気に変えるインパクトを持った大人っぽい曲。
Awesome City Club自体と違い、生音がないのがいい。
3位 TAKE IT LUCKY!!!! / 脇田もなり :2pts.
80年代ニューミュージックのいいとこ取りという感じの、
朝に聴きたい爽やかな作品。
ライブで盛り上がるような構成になっているところも良かった。
4位 Diamond / HALLCA :1.5pts.
5位 Jubilee / amiinA :1pts.
アルバム部門
1位 『ファビュラス』 / predia :3pts.
2月の時点で早くも楽曲大賞候補のアルバム出たなと思った。
作為的な詰め込み型の音楽性。
女性が共感でき、
男性からみても可愛らしいと思える主人公像の詞。
それでいてPOP。
2位 『AHEAD!』 / 脇田もなり :2pts.
前作よりも更にPOPな曲が増えた。
3位 『soirée』 / 西恵利香 :1pts.
レーベル移籍により一気に作家陣が入れ替わったが、
これはこれでいい。
推し箱部門
東京女子流
特に2015年以降の作品が素晴らしい。
「おんなじキモチ」で時が止まっている人は聴き直した方がいい。
切なさや繊細さを共有できる音楽性。
10'sの竹内まりや。