第7回アイドル楽曲大賞2018 >> 個人ページ キャズ

投票者情報


ニックネーム:キャズ


サイト:日々のこと。


メジャーアイドル楽曲部門


1位 花火と漫画とチョコと雨 / はちみつロケット :3pts.
  TIFではじめて聴いてハマった。CHOKKAKU節とでもいうべきアレンジに自分の好みを再確認させられたような気がする。
2位 スウィーテスト・多忙。 / 私立恵比寿中学 :2.5pts.
  今年の私立恵比寿中学は表題作よりもカップリングに佳作が多かった。そのなかでもこれは個人的好みのど真ん中。
3位 Sparkle / ONEPIXCEL :2pts.
  あくまで個人的な意見ではあるが、ようやく彼女たちにぴったりあう曲が提供されたような気がする。
4位 卒業ラブテイスティ / たこやきレインボー :1.5pts.
  スターダストのなかでもそこまで興味の範疇に入っていなかったんだけど、この曲で評価をあらためて、さかのぼって音源をしっかり聴くようになった。
5位 New Stranger / sora tob sakana :1pts.
  聴かず嫌いの代表的存在だったが、しっかり聴くようになったのが今年の個人的トピック。まあ嫌いなわけがなく、2019年はライブにも行ってみようかなという感じ。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 sanzan / nuance :3pts.
  今年一番聴いた曲がこれだった。miyumiyuの原曲をしっかりアップデートして届けてくれたことにも感謝。「wish」も良かったんだけど、個人的にはこちらに軍配を上げる。
2位 Jubilee / amiinA :2.5pts.
  連れてってよボーイ。こんなシンプルでキャッチーなフレーズ、ひさしぶりに出会った。松本素生とどう絡むのかと(いささか不安に)思っていたが、結果は最高でした。
3位 黄昏のダイアリー / RYUTist :2pts.
  RYUTistは自分の音楽の経験をなぞるような曲ばかり発表してくれて嬉しい限り。好きに決まってる、とひとりごちながら何度も聴く。
4位 Fifteen / 原田珠々華 :1.5pts.
  今年、さまざまな形でそれぞれに帰還を果たしたアイドルネッサンスのメンバーたち。おかえりなさい、って一番思わせてくれた人の曲を選びました。
5位 ノスタルジア / Negicco :1pts.
  新作の中ではこれがもっとも印象的だった。ザ・なつやすみバンドとの邂逅、曲調とは裏腹にすごく刺激的。

アルバム部門


1位 『ongen』 / nuance :3pts.
  今年は『ongen』の年だったような気がする。発売前後で風景は変わり、何かと聴いて、nuanceのことをよく考えた。そんな一年でした。ヌュマの空気感が大好きなので、これからも陰ながら応援しつづけたい。
2位 『MY COLOR』 / Negicco :2pts.
  ちょっとアルバムとしてのまとまりは弱いような気もするんだけど、やっぱりたくさん聴いた。佳曲揃いだし、ライブを経てそれまでの評価をガラッと変えてしまうような曲も多く、貫禄の一作、という感じ。インストゥルメンタル盤の試みも良かった。

3位 『AHEAD!』 / 脇田もなり :1pts.
  前作よりもこちらのほうがトータルの完成度が段違いで高かった。

推し箱部門


Negicco
  ずっと続いていってほしい。本気でそう思っています。彼女たちならばそれが可能だと思う。