第6回アイドル楽曲大賞2017 >> 個人ページ やなぎ(東京)

投票者情報


ニックネーム:やなぎ(東京)


メジャーアイドル楽曲部門


1位 不協和音 / 欅坂46 :3pts.
  今年はこの曲に尽きる。仕事でも「僕は嫌だ」を何度もつぶやいた。”自分”をもっと大事にしようと思った。人のVisionに影響を与えるだけのパワーがあった。レコード大賞ノミネート楽曲でなかった不思議。
2位 プロミスザスター / BiSH :2.5pts.
  Mステ出演で今年のアイドル業界は"救われた"気がする。アイナの歌声でこの閉塞感をぶち破ってほしい。もっと売れてほしい。プロレスでいうと欅坂がUWF感だが、なんとなくこちらは一時期のFMW感か。支持者は徐々に増えている。TIF HOT Stageでの集客数が物語る。そして同一楽曲6連、それからのHKT48との対バンは個人的には名勝負。
3位 青春時計 / NGT48 [Team NIII] :2pts.
  新潟には、福岡とかには無いUtopia性を感じる。他のアイドルとカニバることなく続けてほしいし、「MAXとき315号」「みどりと森の運動公園」から「世界はどこまで青空なのか?」に続くNGTの世界観。欅坂とはまた別のVisionを強く感じる。未来期待しかない。
4位 意外にマンゴー / SKE48 :2pts.
  SKE48は小畑優奈という革命をどう捉えるのだろうか。一言でいうと「はぁ可愛い」なんだが、私が2周、いや3週してSKEに戻ってきたのは、この楽曲を歌うゆななを見てから、、、です。
5位 キミだけのワンダーランド / 天晴れ! 原宿 :0.5pts.
  「僕らはいつも以心伝心」を現場で何回聞いたかわからん。大荒れ必至の楽曲だが、雰囲気はいつも元気をくれる。ピザとか大変だったが、、めげずに?歌い続けてください。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 夢見るロードショー / カラフルスクリーム :3pts.
  名古屋の対バンでたまたま見て衝撃をうけたグループ。東京にはまだ来たことないとか、それはそれで戦略か。地方にもまだまだ"戦える"楽曲を歌うグループがいるものと思った。楽曲マニアが集まりやすい反面、若いファンが集まりにくいという、これまで他の良楽曲グループが陥った罠にはご注意ください。
2位 Blue Ocean Fishing Cruise / つりビット :2.5pts.
  まだまだこれから
3位 幻影★ギャラクティカ / 煌めき☆アンフォレント :2pts.
  現場でのノリの良さ。振付が簡単であり入りやすい。三重というブルーオーシャン狙いもいい。
4位 3WD / Task have Fun :1.5pts.
  楽曲のレベルの高さ。
5位 3×ザ・ライド / 空野青空 :1pts.
  北陸の蒼い彗星、、TIFで遭遇しましたが、覚えています。

アルバム部門


1位 『真っ白なものは汚したくなる』 / 欅坂46 :2pts.
  今年は、、、欅坂、乃木坂、AKB、SKE、NMB、わーすた、エビ中、たこ虹、夢アド、つりビット、そしてBiSHと、良アルバム豊作の年だったと思います。甲乙つけがたいが、、再生数でいうと、ダントツで欅坂。あ、5枚セットのポスター当選しました( ´∀` )
2位 『エビクラシー』 / 私立恵比寿中学 :2pts.
  不幸、試練、そして決意。聴くたびに「なないろ」で涙します。他とは違う意味がある。
3位 『パラドックス ワールド』 / わーすた :2pts.
  「ゆうめいに、にゃりたい」の「走れ走れ 走れ走れ」の部分のそろったダンスと、パラパラのときの振付が素晴らしい。実力あるグループと中毒性ある楽曲は今年も健在ということを示すアルバムなのかなと。

推し箱部門


LinQ
  中野サンプラザとTIFで一区切り。新生になってからは、、単独公演にはまだ行ってない。昔の良曲ばかりでなく、これからの未来を期待させるような展開にはまだなっていない。年齢的なこともあり、そろそろ路線を変えて、きちんとした方向性を示さないと。。何とも歯がゆい。すぐでなくてもいいので、例えば3年後に再評価されるように地道かつストラテジックにいってほしい。(とか言ってしまうからダメなんだろうな・・・)