第6回アイドル楽曲大賞2017 >> 個人ページ 桐山

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ニックネーム:桐山


サイト:NO MAN NO CRY


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メジャーアイドル楽曲部門


1位 横浜ラブストーリー / J☆Dee'Z :3pts.
  トマパイの名曲「ジングルガール上位時代」に匹敵するクリスマスソングが2017年にようやく世に出ました。あの頃の広末涼子が好きだった人皆に聴いてほしい。
2位 インフルエンサー / 乃木坂46 :2.5pts.
  公開当初、酷評の嵐で「どんなにひどい曲なんだろう」とMVを観たらめちゃくちゃ好きな曲で自分の耳を疑いました。日村さんとの共演が素晴らしかったのもさらに印象を良くしています。
3位 MORNING HOPE / J☆Dee'Z :2pts.
  何気なくAppleMusicで聴いて大好きになって、翌日のリリイベに駆け込みました。今年の春頃、ほんとに毎日毎朝聴いてた曲です。
4位 パラダイスな片思い / 虹のコンキスタドール :1.5pts.
  おいおい虹コンこんなカッコイイ曲歌ってたのかって度肝抜かれた曲。引用の仕方がヤケクソ気味な間奏から終盤にかけての畳み掛けがすごい。
5位 カラフルしましょ / X21 :1pts.
  「好きなんだ いまなんだ 誰よりもそう キミなんだ」っていうサビの歌詞、アイドルソングとして満点中の満点だと思います。ひたすら元気が出る、大好きな曲。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 前髪 / アイドルネッサンス :3pts.
  「初披露での涙→TIFでの失敗→有明ワンマンでの完璧な歌い出し」という原田珠々華さんのストーリーは本当に美しかった。これまでの名曲ルネッサンスという高いハードルをしっかり超えるオリジナル曲に仕上げた小出さんとメンバーすごい。
2位 ダンス・ファウンダー / フィロソフィーのダンス :2.5pts.
  この曲をライブで観たことはまだ1度しかないけど、最高に楽しい5分間でした。この曲でまた踊りたい。この曲を歌うフィロのスを観に行きたい。歌詞も曲もアレンジも全部強いです。すごい。
3位 愛、かましたいの / Negicco :2pts.
  Negiccoの清廉さ、お洒落さ、耳馴染みのよさなどを活かす曲が少しずつ増えてきた中、もう一方の魅力である彼女たち自身が持つ楽しさやおかしさ、ユーモアをグッと引き出してくれた曲。Negiccoの可能性を押し広げてくれました。
4位 becuse of you / RHYMEBERRY :1.5pts.
  攻撃的でフロアを沸かせるラップのイメージが強いライムベリーですが、この曲のアイドル性はめちゃくちゃ高くて、たった2分42秒のトラックの中で何度も何度もときめいてしまいます。
5位 恋なのかな? / WHY@DOLL :1pts.
  「ぼくらが旅に出る理由」からの引用に始まり、ONIGAWARA「Eじゃん」のセルフオマージュ、フェイドアウトするギターソロなど聴いていてずっと楽しい。「ねぇバーディア」くらい好きです。

アルバム部門


1位 『THE FOUNDER』 / フィロソフィーのダンス :3pts.
  次から次にいい曲が流れてくるやばいアルバム。にくい。強い。好き。
2位 『SERIES 1』 / RHYMEBERRY :2pts.
  ライムベリー、今めちゃくちゃいいんだよってのがみっちり詰まっているアルバム。もっともっと広く聴かれてほしい。
3位 『エビクラシー』 / 私立恵比寿中学 :1pts.
  「穴空」からよくここまで立て直してくれました。曲調はバラエティに富んでいるのに全てエビ中の世界観になってる。改めてエビ中の逞しさを感じました。

推し箱部門


lyrical school
  2018年はリリスクの年になります。絶対に見逃せない。天下を獲らせたい。