第6回アイドル楽曲大賞2017 >> 個人ページ やし”

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ニックネーム：やし”


サイト：world fabricational!!!


メジャーアイドル楽曲部門


1位 11月のアンクレット / AKB48 :3pts.
　　まゆゆの最後に捧げられた曲でありまゆゆなき後のAKB48を作っていく曲。名曲Only todayを彷彿とさせるような男心を女性が歌う奥ゆかしさ。これは48にしか歌えない。
2位 プロミスザスター / BiSH :2.5pts.
　　推進力とエモーショナルを兼ね備えた決定打。オーケストラに次ぐエモーショナルな楽曲だが、決してオーケストラの二番煎じでないところが素晴らしい。
3位 風に吹かれても / 欅坂46 :2pts.
　　リバイバル感のない、この現代の音、欅坂の音としてのオリジナリティはどこからくるのだろか？
4位 FOR YOU / Dorothy Little Happy :1.5pts.
　　レーベル移籍後も髙橋麻里のボーカルが活きる曲を作ってくれたことには感謝している。
5位 One time / callme :1pts.
　　callmeがこれまでやってきたことをま総括して作ってみたらかつてない新しさが見えて来た。自分たちで試行錯誤するからこその進化と深化。人生の一瞬の価値や人生に対する思慮を彼女らはもっていると思うから、あとはあの日みた夢の続きを。長い目で付き合いたいと思わせてくれた。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 MISS SINS / ゆくえしれずつれづれ :3pts.
　　疾走感、光と陰の饗宴。
2位 リコリスアイロニー / ぜんぶ君のせいだ。 [一十三四] :2.5pts.
　　余韻を残す一十三四さんの歌い方はボーカリストとしてかなり好きだ。オルタナティヴ。
3位 ねぇ / ・・・・・・・・・ :2pts.
　　何度も夢想してきたシューゲイザー特有のギターサウンドがアイドルに完全にハマる瞬間をついに成し遂げてくれた。
4位 夏休みのBABY / lyrical school :1.5pts.
　　夏曲のバカンス感の中に力強い意思を感じる。旧メンバーの夏曲の良さも引き続きながら。とても楽しい。
5位 Mo' Strain / MIGMA SHELTER :1pts.
　　モーストレインが頭から離れない、モーストレイン求めてる俺がいる…

アルバム部門


1位 『ポスト過多ストロフィー』 / ゆくえしれずつれづれ :3pts.
　　この1年最も聴いたアルバム。構成が美しい。
2位 『Egoistic Eat Issues』 / ぜんぶ君のせいだ。 :2pts.
　　この1年最もいろんな表情を見せてくれたアルバム。
3位 『真っ白なものは汚したくなる』 / 欅坂46 :1pts.
　　もっとやれる。可能性はセカンドで。

推し箱部門


ゆくえしれずつれづれ
　　ジャンル化したメタル方向のアイドルに光をもたらしてシーンを飛び越えいくであろう存在。光をくれました。ジーザス。