メジャーアイドル楽曲部門
1位 ねぇバーディア / Negicco :3.0pts.
レキシの池ちゃん提供のこの楽曲。 爽やかなPOPで聴いていて耳が心地よい。メロディーラインも最高。 曲が進むにつれて高まっていく多幸感はまさに野音を控えたNegiccoのみんなを表現しているように思えた。 今年1でした!
2位 僕がいる場所 / 乃木坂46 :2.5pts.
初めて聞いたときに鳥肌が立った。 メロディーが素晴らしく、畳み掛けてくるような勢いが感じられた。
乃木坂の楽曲はメロディーがとても良いのだが、キックの作り方がいつも雑な感じがするので、それが改善されると太刀打ちできない。
3位 Run to the New Wind / palet :2.0pts.
アイドルソングをあまり書かない小室氏の作品。
以前活躍していた時代のアレンジの仕方からも進化しているように感じられクールで重厚感のある楽曲になっており、本当に良かった。
4位 Summer side / AKB48 [セレクション16] :1.5pts.
最近聞かなくなっていたAKBの楽曲だったが、この曲をふと耳にしたとき驚いた。 昔から良い楽曲が揃っていたが、こんなにディスコで良い曲もあるんだなと感じた。 AKBの楽曲の中では今年1でした。
5位 ワンダーグラウンド / lyrical school :1.0pts.
このワンダーグラウンドの初お披露目のとき、たまたま会場に足を運んでいた。ディスコポップで、リリスク史上存在しない様な楽曲だったが、私はこの曲がリリスクの楽曲の中でNo. 1だった。
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