インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 僕を信じて / PIP :3.0pts.
僕が一番推しているグループの一番最初のオリジナル曲でありＣＤデビュー曲です。正直思い入れがありすぎて聴く度に歌い出しから涙が止まりません。オルゴールからのエモーショナルな旋律。濱野Ｐのストレートな歌詞。全てが胸を打ちます。現場でコールする時は気合が入り過ぎていつも喉を使い過ぎてしまいます。名曲であり僕にとって一番大切な楽曲です。
2位 リアル / 2& :2.5pts.
２０１５年２月８日、新宿ReNYでこの曲を初めて聴いた時自ずと腕を振り上げていました。こんな経験は初めてでした。それ以来ライブでイントロが終わり曲が始まった瞬間自分の中でスイッチが押されて千切れんばかりに腕を振り上げるようになりました。それぐらいの力がこの曲にはあると思います。sakiちゃんの力強い歌唱に否応無しに心が奮い立つ名曲。
3位 asthma / BELLRING少女ハート :1.5pts.
夏の魔物動画がＴＬに流れていて観たら一発でやられてしまいました。イントロから全身が総毛立つ感覚。そしてなんといってもクライマックスの合唱。肩を組み巨大なサークルを作って絶唱しながら回り続ける光景に何故か涙が止まらなくなりました。２０１０年代のアイドルシーンを代表するアンセムに成り得ると思います。７人Ver.はototoyの期間限定配信のみ。11月30日までですので是非。
4位 Machine song / おやすみホログラム :1.5pts.
soundcloudで聴いて心を持っていかれました。おやすみホログラムは他にもnote等名曲が多いですが、僕はこの曲が一番好きです。おやホロの世界観を象徴するような歌詞。「きみ」と「ぼく」は一体何者なのか。そして君がいなくなった瞬間崩壊する世界。新生”plan”にも通じる部分があると思います。ライブでは間奏の横移動やエヴィゾリもあって激しくノれる楽曲です。
5位 slow RAIN＠東京 / 偶想drop :1.5pts.
ライブでは雨音からイントロが始まった瞬間色とりどりの照明がメンバーの傘を照らし、その光景を目にする度に背筋に何かが奔ります。偶ドロの楽曲はメンバーのパートが明確に分かれているものがほとんどですが、この曲の紫音ちゃんパートの歌詞が特に好きです。CDで聴いていると「ピッチピッチチャプチャプランラン ピッチピッチチャプチャプラン」のところでいつも泣きそうになります
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