スマイレージ/アンジュルム楽曲大賞2009-2019 >> 個人ページ パロップ

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楽曲部門


1位 プリーズ ミニスカ ポストウーマン! / スマイレージ :3pts.
  4スマには何の関心もなかったのに、この曲で「つんくボーイ、相変わらず変な曲作ってるじゃん(のちに“Being For The Benefit Of Mr.Kite!”オマージュというヲタの推測を伝え聞いた)」ってなって、初めてスマイレージのコンサートに行ったのが2012年10月。たしかPMPWがフルコーラスじゃなくてショック!
2位 私の心 / スマイレージ :2.5pts.
  みんなソロイベントで歌いたくなるアンジュルム版『恋ING』。初めて聴いたのはまだスマイレージにハマってない頃、ネットでハロプロ曲DJさんが流していたなかに知らない曲があった。そんなきっかけも楽しい時代だったね。
3位 君だけじゃないさ...friends (2018 アコースティック Ver.) / アンジュルム :2.5pts.
  基本的に声フェチで、ぶつぎりパート割リレー大好きっ子なので。さらに各パートこれだけの長さをとってもらえれば個人の力量と魅力もよく分かるし、ほんと好き。
4位 ぁまのじゃく / S/mileage :2pts.
  後追いなので、あやかのんで認識。
5位 有頂天LOVE / スマイレージ :2pts.
  地上波バラエティでかにょん主導でジェットコースターの物真似をやっていた記憶。
6位 夢見る 15歳 / スマイレージ :2pts.
  特に思い入れとかないけど、外せないねってことで。
7位 ヤッタルチャン / スマイレージ :1.5pts.
  『新・日本のすすめ!』『ええか!?』『私、ちょいとカワイイ裏番長』期の色を代表して。こういうバカバカしい感じは今はなくなったよね。アッチャアッチャで少しだけ戻ってきたかな。スマイレージのアンジュルム化で一番割を食ったのがかななんという印象。上原投手とか楽しかったね。
8位 マナーモード / アンジュルム :1.5pts.
  『泣けないぜ…共感詐欺』『タデ食う虫もLike it!』期の色を代表して。この曲であやちょの思想とグループの表現が一致したというか、曲の世界観、歌詞内の年齢などがバチっとハマった印象。2018年春のホールコンサートは圧巻のメドレーも衣装もコンセプチュアルで本当に感動した。
9位 タチアガール / スマイレージ :1.5pts.
  『ドットビキニ』『チョトマテクダサイ!』期の色を代表して。この頃の楽しい曲群が好きだった。初めての武道館を思い出すね。実はアンジュルムお得意の自己言及ソングの原型だったり。
10位 次々続々 / アンジュルム :1.5pts.
  『大器晩成』から続いた路線、個人的にはそんなに好きなわけではないけれど、グループにとって重要な期間であることは間違いないなので、その中から一番好きな曲を。

推しメン部門


船木結 / 6期
  いわゆる箱推しで特定の推しはいないけど、さまよえるカントリーヲタの亡霊なので。ふなちゃんは適応力があり過ぎて、新しいアンジュルムでどんな役割を担うのがいいのか分からないけどね。元気にやってほしいよ。
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