楽曲部門
1位 七転び八起き / アンジュルム :4.5pts.
3人がマイクをおくとこの曲がくるとわかりテンションがあがる。
「今(次)がチャンスだよ」と「明日のことよりも今日が大事」の2パートがキーであり、現在のパート割では一番小ボスがかみこ、二番の中ボスがふなちゃんとともな、落ちサビラスボスはタケちゃんがつとめる。
タケちゃんパートの後にも生き返ったのか、再びかみこが歌うのであり、倒しても倒れない敵と戦う「七転び八起き」を表している。
2位 ミステリーナイト! / スマイレージ :4pts.
リリース時は露出の高い衣装が話題で、曲自体の評価はライブで繰り返し披露されてからでは?
今のアンジュルムで一番歌われているスマ曲。
フォーメーションと歌唱力が直球でわかる。
「未来はミステリーーー」は名パート。
3位 キソクタダシクウツクシク / アンジュルム :3.5pts.
追うものと追われるものにわかれた振り付けで、特に追いかけるあやちょがすごく怖いなと思いながら見ている。
恋を知らない女の子が危ない魅力に惹かれ、堕ちるか堕ちないかという歌詞。
曲と歌詞にアンジュルムのメンバーらしさはないが、こんなこともできると幅を見せてくれる曲。
4位 46億年LOVE / アンジュルム :3pts.
愛さえあれば前に進める、一緒にまばゆい時代をつくりたくなる、説明のいらない曲。
5位 赤いイヤホン / アンジュルム :1.5pts.
孤独と強さ、激しさとせつなさに、ほどよく今どきのエッセンスを取り入れた曲。
ライブ映えのするダンスもとてもよい。
6位 地球は今日も愛を育む / スマイレージ :1pts.
歌詞の意味がはっきりわからなくても、歌い続けていくことに何か意味がある、儀式めいた存在感のある曲。
7位 ねぇ 先輩 / スマイレージ :1pts.
元々シングル予定だというのも納得できる完成度の高い曲。
パワフルな曲なので今のアンジュルムのセトリのどこにいれてもあうと思う。
8位 次々続々 / アンジュルム :0.5pts.
アンジュルムのターニングポイントとなった曲。
変わらぬままそこにある真理、はだれが歌い継ぐのか。
9位 君だけじゃないさ...friends (2018 アコースティック Ver.) / アンジュルム :0.5pts.
アンジュルムにはめずらしいソロパートでつないでいく曲。
陽が落ちる中、リリイベで聞いた時が最高だった。
10位 「良い奴」 / スマイレージ :0.5pts.
ただ目の前の女の子を好きだという感情しかない男の子と、
好意を向けられただけで「10年先でも愛してくれるのか」とまで考えてしまう女の子の対比が面白い。
ただしこの女の子は決して疑り深いわけでもなく、ごく普通の子であるのがポイント。
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