道重さゆみ楽曲大賞2003-2014 >> 楽曲部門 4位〜10位
楽曲部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位以降
004. Fantasyが始まる / モーニング娘。 55pts 27票
005. 彼と一緒にお店がしたい! / モーニング娘。 54.5pts 29票
006. 好きだな君が / 道重さゆみ・譜久村聖 36.5pts 20票
007. レインボーピンク / 重ピンク、こはっピンク 22pts 11票
008. 弱虫 / モーニング娘。 19.5pts 8票
009. 歩いてる (updated) / 道重さゆみ 13pts 6票
010. シャボン玉 / モーニング娘。 11.5pts 7票


4位:Fantasyが始まる / モーニング娘。

55pts. / 27票 / 平均 2.04pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
収録盤:『Fantasy! 拾壱』 zetima EPCE-5733〜4(初回) EPCE-5735(通常) 2010/12/01
  • 歌詞もメロディーもカッコよくて、特にイントロが本当にワクワクします。サビ、大サビへの盛り上がりもとても良いです。(Ai / - / 4.5pts. / 1位)


  • 大好きな曲なのでファンタジーDXのライブ映像をわりと見るのですが、その度に生田の表情が気になって仕方ありません。1人だけ曲調度外視でやたらと良い笑顔なのです。だからと言ってこの曲を大好きな気持ちは微塵も揺らぎません。むしろ、より強固になるのです。(リンリンTシャツ / guchu guchu pay / 4.5pts. / 1位)


  • さゆのセクシーさと魅力が活きている曲だから(ゆうかりん / - / 3pts. / 1位)


  • 出だしのさゆソロで曲の世界に持っていかれる。名曲。(yor / - / 2pts. / 2位)


  • さゆが最も輝くのはこういったクールな曲だと私は思う。他には秋麗のさゆえりパート(ほんのちょっとキスしに会いにきてbaby)やIt's youなど。ライブでのこの曲のさゆはゾクゾクするほどのかっこよさである。(たっちゃん / - / 2pts. / 2位)


  • 他のアイドルとの比較の際に、「非・口パク」「生歌の実力」みたいな言葉でモーニング娘。を褒める人は多いじゃないですか。そんな中で燦然と輝くのがこの曲、この歌い出しです。ケミカルなのに無機質じゃないのは道重さんの可愛らしさが声からも溢れちゃうからですかね。『Fantasy!拾壱』収録なんですが、この時ジュンリンもミッツィーも居てるんですね……。まさに道重さんが紡いできた歴史を感じます。(実験40号 / 傀儡音楽 / 2pts. / 2位)


  • さゆみんのエフェクトで始まるある意味衝撃の曲・・・(堀越 登 / - / 1.5pts. / 3位)


  • さゆの時代の到来を感じさせてくれた曲。(poico / - / 1pts. / 3位)


  • さゆの可愛いさを堪能できるのが『彼店』であるなら、さゆのSっ気がある表情が堪能できるのがこちらの曲という事で同率2位。さゆの歌をギミックではなくまっとうに組み込んでいる点も好評価。「カボチャの馬車を正面に回して!」という歌詞は、シンデレラに憧れる少女性を内に秘めつつ、それでも強めの女性として生きるというアンバランスな凛々しさを感じていつも少し泣きそうになる。(TK / モー神通信。 / 1pts. / 2位)


  • ソロ曲じゃないけど、さゆといえばこの曲って感じがします。色っぽい美しいさゆが最高。イントロが流れた時点で毎回鳥肌が立ちます。(かめはん / - / 1pts. / 2位)


  • 道重さんの声が、雰囲気が、この曲の要だと思うので。(ツキ / - / 1pts. / 3位)


  • ここまでにこの曲よりパートが多い曲もソロ曲もあったけれど、この曲を聴いた時の気持ちは忘れられないです。キャラクターソングもハマるけど、この曲の世界とさゆの声が、あの時ピタッときた。とにかく「ようやく来た!これを待ってた!」って思いました。嬉しかったですね。(るび / dotholic / 1pts. / 3位)


  • さゆがセンターの曲だから。愛ちゃんのフェイクもかっこいいし、さゆの吐息パートがきっちり入ってるところも好きです。(さゆの歌割が多い曲は吐息パートがなくて少し寂しかったり笑)(お萩 / - / 0.5pts. / 3位)


  • (ひがちゃん。'14 / - / 3.5pts. / 1位)
  • (T2 / - / 3pts. / 1位)
  • (ハロヲタ聴くの助+α / - / 3pts. / 1位)
  • (みなと辰巳 / - / 3pts. / 1位)
  • (ごーごーいち / 後藤さんの耳はうさぎ耳 / 2.5pts. / 2位)
  • (Siro mujin / - / 2pts. / 2位)
  • (tanokabu / - / 2pts. / 2位)
  • (Yohko Kawagishi / - / 2pts. / 2位)
  • (タビー / - / 2pts. / 2位)
  • (兎と亀と猫 / - / 2pts. / 2位)
  • (あお / 好きで×8+α / 1.5pts. / 2位)
  • (葉桜桜希 / - / 1.5pts. / 3位)
  • (terutoshiid / - / 1pts. / 3位)
  • (ゆっきー / - / 1pts. / 3位)


5位:彼と一緒にお店がしたい! / モーニング娘。

54.5pts. / 29票 / 平均 1.88pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
収録盤:「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」zetima EPCE-5800〜1(初回A) EPCE-5802〜3(初回B) EPCE-5804〜5(初回C) EPCE-5806(通常) 2011/09/14
  • 「パソコンの学校に行きたいな〜」のところは、夢見がちなようで現実的なさゆちゃんにとっても似合ってる。このちまちました世界観もさゆにぴったり。シングルのA面にしてあげてほしかったな。( / neoteny / 3pts. / 1位)


  • ライブでの影響が強い曲。スーパーさゆみタイムの光景は一生忘れられない。(VAN / - / 2pts. / 2位)


  • シングルA面では初めて(?)単独センターだったこともそうですが、何より曲全体として楽しそうな雰囲気が良かったです。(なおたこ / - / 2pts. / 2位)


  • ちゃゆぅうううう。2011年、スマイレージがきっかけでハロヲタになり、「<モームス>は今どんな曲やってんの?」ってな軽い感じで聴いて、めちゃくちゃハマった曲。きっと、俺さゆのこと好きすぎてどうしたらいいかわかんねえ氏も好きなはずだ。(奥脇Cheppelinミツノブ / わんだ.com 深爪日記 / 2pts. / 2位)


  • 前のツアーでこの曲を歌ったとき、「全員の曲でこんなに長くソロパートを歌うなんて」と驚きました。その時、かすかに卒業の予感も感じました。(佐々木栄爾 / - / 2pts. / 2位)


  • モーニング娘。の持っている、わちゃわちゃした楽しさ。道重さんが先導する世界観の鮮やかさ。MVも傑作!(電脳丸 / - / 2pts. / 2位)


  • れいなが居なくなってコンサートでさゆちゃんが一人でたくさん歌ってるのがこの曲にとても合ってる。CD音源よりライブがいい!サビ来る度になぜかホロリ来ます落ちサビの「パソコンの〜」は最高っす(hajirock(はじろっく) / - / 1.5pts. / 3位)


  • 曲のテーマと道重感がマッチしてる良曲(pol180 / - / 1.5pts. / 3位)


  • コンサートのモニターでは歌い出しのソロパートで小節ごとに四方からカメラがさゆの顔に寄ってきて、素晴らしい疾走感があります。そしてそれを見ながら「1カメ…可愛い! 2カメ…よし可愛い! 3カメ…やっぱり可愛いぃ!」と改めてどの角度から見てもさゆは可愛いという真理を再確認するのが好きです。(TK / モー神通信。 / 1pts. / 3位)


  • 道重さゆみ Solo Ver.の動画は、背景の悪趣味な幾何学模様の連続描写を見ながらさゆの歌声を聴いているとバッドトリップできます。 (奥村殺陣前 / - / 1pts. / 3位)


  • ソロ曲以外でここまでフィーチャーされた曲は珍しい。幻のシングル曲。(竹本純也 / - / 1pts. / 3位)


  • シャボン玉と似ていますがれいなと道重の曲。だったけれど、れいな卒業後も封印してないところで歌のパートを繋いでいくとか6期の歴史を残しておきたいとか思い入れがあったのではと思います。曲そのものも好きな曲です。(Erik / - / 0.5pts. / 3位)


  • Aメロでさゆヲタとれいなヲタ以外の視界が著しく阻害される曲。今や、さゆヲタが32連続ジャンプを課せられる曲でもありますが、周囲の人たちとラヴ&ピィ〜ス!な精神で楽しみたいです。何度聴いてもさゆがパソコンの学校に行きたがるくだりは、ただのロミオパート以上の、何かスピリチュアルな精神状態になって身体に震えがきます。(ライブでは大体手を合わせて拝んでます。)(ひざん / - / 0.5pts. / 3位)


  • (もえ / - / 4.5pts. / 1位)
  • (bonadrag0893 / - / 3.5pts. / 1位)
  • (ナギ / わすなつ日記 / 3pts. / 1位)
  • (にわの / - / 3pts. / 1位)
  • (みかんじゅーす。 / - / 3pts. / 1位)
  • (温泉たまご / ハローサーチ / 3pts. / 1位)
  • (とざまさん / - / 2pts. / 2位)
  • (爽空 / 蒼々日記 / 2pts. / 3位)
  • (歩未 / - / 2pts. / 2位)
  • (Yohko Kawagishi / - / 1.5pts. / 3位)
  • (あお / 好きで×8+α / 1.5pts. / 3位)
  • (葉桜桜希 / - / 1.5pts. / 2位)
  • (keshiiin / - / 1pts. / 3位)
  • (Siro mujin / - / 1pts. / 3位)
  • (taibane / - / 1pts. / 3位)
  • (リンリンTシャツ / guchu guchu pay / 1pts. / 2位)


6位:好きだな君が / 道重さゆみ・譜久村聖

36.5pts. / 20票 / 平均 1.83pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
収録盤:『12,スマート』zetima EPCE-5809〜10(初回) EPCE-5811(通常) 2011/10/12
  • さゆフクのコンビネーションがたまらなく好きな1曲。自分を好きだと言ってくれる後輩と一緒にカワイイ曲を歌って幸せそうな姿も印象的でした。(unyoko / - / 3pts. / 1位)


  • 歴代のパートナーでは譜久村さんとの楽曲が一番好き。この二人にしか歌えない、圧倒的なラブソング。(しなも / - / 3pts. / 1位)


  • ℃-uteファンとしての活動に主軸を置いている身の上として、モーニング娘。のアルバム曲やシングルカップリング曲をいちばんじっくり聴く機会って、個人的には「ハロプロ楽曲大賞」のイベント中だったりするわけです。年末深夜のロフトプラスワンという魔窟で、いきなり初めて遭遇してしまう道重さんソングの破壊力ったらない。映像を含めて脳に一撃喰らったダメージがもっともデカいのがこの曲でした。(ピエール / はてなでテレビの土踏まず / 3pts. / 1位)


  • 面白くない1、2位セレクトですみません。この曲のパフォーマンスが解禁されて以降、ハロプロナイトでのリクエストやフリコピダンスが激増した思い出深い曲です。このタイプの曲は2〜3年くらい前ですと東京開催のみの盛り上がりがせいぜいだったのですが、今は全国、世界規模です。それがすごい、と思わせる最高級道重絡み比重多めのダンスナンバーと思います。(クニオ / ハロプロナイト / 2pts. / 2位)


  • いわゆる道重ユニット曲の中では一番好きな曲。「君が好きだな」を倒置してる点、全肯定なのに「なぜかわからん」が全編を支配している点。ものすごく味わいがあって素晴らしい世界観だと思います。道重さん卒業後は、こういうさゆみずき的な、重ピンク的な、「可愛らしさきゅんきゅんの曲を歌わせるならこのユニット」みたいなのがまた用意されるのかと思うととても楽しみです。(実験40号 / 傀儡音楽 / 2pts. / 3位)


  • さゆフクシリーズの一発め(個人的には、What'sUp?もさゆフクシリーズに入れたいところですが)聴いてるとどこかララピピに通じるものがあるので、つんくちゃんはこの曲を経て完成形としてララピピを作ったのかな、と勝手に考えたり。この曲に関してはシチュエーションがまったくもって意味不明で、あれこれ想像力をかきたてられるのもまた好きなポイントなのです。ぜんぶかわいすぎる。(くまこ / - / 1.5pts. / 2位)


  • さゆヲタの友人と二人で連番してフリコピすると非常に楽しいです!(注:中の人はオッサンです)(t-fc8 / 梨in華rnation / 1pts. / 3位)


  • なにからなにまで狂ってる。それがいい。(TKO_04 / - / 1pts. / 3位)


  • 『レインボーピンク』や『大きい瞳』が多分上位に行くと思うんですが、悩んだ末、現役メンバーとのコンビ曲に一票を投じる事にしました。「大きな体してるのに 全部かわいすぎる」の歌詞が最高。今後もこの路線続いて〜!!(小娘 / 小娘のつれづれ / 1pts. / 3位)


  • (omame3 / - / 4pts. / 1位)
  • (purify22 / - / 2pts. / 2位)
  • (すずき3 / - / 2pts. / 3位)
  • (にわの / - / 2pts. / 2位)
  • (モコモコ / - / 2pts. / 3位)
  • (爽空 / 蒼々日記 / 2pts. / 1位)
  • (ドットコム / - / 1pts. / 3位)
  • (ナギ / わすなつ日記 / 1pts. / 3位)
  • (みなと辰巳 / - / 1pts. / 3位)
  • (みゆ / - / 1pts. / 2位)
  • (兎と亀と猫 / - / 1pts. / 3位)


7位:レインボーピンク / 重ピンク、こはっピンク

22pts. / 11票 / 平均 2.00pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
収録盤:『レインボー7』zetima EPCE-5387(初回) EPCE-5388(通常) 2006/02/15
  • 道重さゆみがいなければ絶対生まれなかった楽曲の先駆け。会場中をピンクまみれにさせた確信犯。(men's6 / - / 2.5pts. / 1位)


  • 初回が一番インパクトあるというのはよくある話ですが、道重さんと久住さんの曲の中ではやっぱりピカイチだと思います。(satorare / inf. / 2.5pts. / 1位)


  • なんだかんだいっても、久住小春とは名コンビだったと今でも思っています。小春の卒業ライブでこの曲を歌った衝撃は忘れられません。(佐々木栄爾 / - / 2pts. / 3位)


  • 初めて聴いたときの衝撃と歓喜は今でも忘れられない。(arym / - / 1pts. / 3位)


  • (みゆ / - / 4pts. / 1位)
  • (ぱる / - / 3pts. / 1位)
  • (ピロスエ / esrp2.jp / 2pts. / 3位)
  • (モコモコ / - / 2pts. / 2位)
  • (DDJ / - / 1.5pts. / 3位)
  • (とざまさん / - / 1pts. / 3位)
  • (でっか〜ど / - / 0.5pts. / 2位)


8位:弱虫 / モーニング娘。

19.5pts. / 8票 / 平均 2.44pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一
収録盤:「泣いちゃうかも」zetima EPCE-5618〜9(初回A) EPCE-5620〜1(初回B) EPCE-5622(通常) 2009/02/18
  • 秋になると必ず聴きたくなる曲。ガキさんとさゆという歌では珍しい組み合わせで、2人の声質は正反対だけどあってると思うし、歌割も面白い構成で飽きません。とにかく大好きな一曲です。(お萩 / - / 3.5pts. / 1位)


  • ガキさんの曲のイメージがあるけど私にとってはこれが初の「歌手道重」を意識した曲です。(yor / - / 3pts. / 1位)


  • ソロ曲を1位にするか迷いましたが、やはり道重さゆみは長年前列にこれなかったメンバーで、だからこそこの曲が嬉しかった気持ちを、1番に推しました。2009年のカップリングイベ(よみうりランド)で、この曲が5位に入った時ガキさんとさゆがすごく喜んでいたのを、今でも思い出します。(小娘 / 小娘のつれづれ / 3pts. / 1位)


  • 曲がしっとり系でかなり好きです。ライブではガキさんソロばかりなのでぜひ二人で歌ってほしいですね。(M☆ism / - / 2pts. / 2位)


  • リリース当時の歌割事情を考えると破格の抜擢とも言えた1曲。カップリングコレクションイベントでの投票結果でこの曲がそこそこの順位だった時のガキさんとさゆが物凄く喜んでいたのもまた印象深いです。後の7代目リーダーと8代目リーダーのソロパートがメインという構成はリリース当時に聴くのとはまた違った味わいがあって好きです。(unyoko / - / 2pts. / 2位)


  • 金属と木材の融合のような、革命的な一曲。こんなにボーカルが両極端の声質なのにハマっている曲は無いのでは。「ブスにならない哲学」のガキさんと前田さんの組み合わせの妙のよう。(ピンク枠 / - / 2pts. / 2位)


  • (kameneko / - / 2pts. / 2位)
  • (小さな翼はびくともしない / - / 2pts. / 3位)


9位:歩いてる (updated) / 道重さゆみ

13pts. / 6票 / 平均 2.17pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:大久保薫
収録盤:『The Best! 〜Updated モーニング娘。〜』zetima EPCE-5993〜4(初回) EPCE-5995(通常) 2013/09/25
  • 2006年の悩んでる時期〜「今うさピー」スタート〜で出会ったこの曲の歌詞が、現在の道重さゆみの礎を築いたのだと思っています。(相沢直 / - / 2pts. / 2位)


  • さゆの辿ってきた軌跡を思い浮かべながら聴くと自然と涙が出てきますもともとさゆソロ曲だったわけではないのに、彼女にとてもマッチしていたのでいいと思いました(ナカちゃん / - / 4pts. / 1位)


  • 先日の道重さん最後のサンシャイン噴水広場での握手会初めて参加した握手会一番に先頭に立たれていた道重さんに向かって「歩いてる」瞬間が人生で一番印象的な「歩いてる」瞬間になりましたそれはそれはとてもとても緊張しましたつんく♂さんの歌詞もメロディも素晴らしいですココロに染みる一曲ですNHKで大森さんがちょろっと歌ったのも印象的で素晴らしかった(hajirock(はじろっく) / - / 3pts. / 1位)


  • 純粋に好きな曲。思い入れや思い出補正がなければこの曲が1位になっていたと思います。(VAN / - / 1pts. / 3位)


  • (terutoshiid / - / 2pts. / 2位)
  • (黒田 / FUNSAIJOURNAL / 1pts. / 3位)


10位:シャボン玉 / モーニング娘。

11.5pts. / 7票 / 平均 1.64pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:高橋諭一(ストリングス&ホーンアレンジ:河野伸)
収録盤:「シャボン玉」zetima EPCE-5224(初回) EPCE-5225(通常) 2003/07/30
  • THE6期の曲。田中れいな卒業と同時にこの曲は封印されたと思っていたけれど、この曲を今のツアーで歌い更に道重さんは田中さんのパートを引き継いでまで歌っていることそのものに驚きとこの曲への道重さんの思い入れが伝わってきます。現在の本人のパフォーマンス然り本人のこれまで歩んできた成長の証であり文句無しです。(Erik / - / 4pts. / 1位)


  • 道重さゆみの原点とも言えるデビュー曲を3位とさせて頂きました。当時は全く何もできなかった彼女がここまで立派にモーニング娘。を引っ張り、全国的な知名度を得ることができたことは同じ山口県出身としてたいへん誇りに思います。(なおたこ / - / 1.5pts. / 3位)


  • セリフオンリーだったのが、今や道重無双で歌いまくりまで来たのは感慨深い。石川さんのセリフパートも情念のこもった熱演が素晴らしい。(電脳丸 / - / 1pts. / 3位)


  • (ゆっきー / - / 3pts. / 1位)
  • (ピエール / はてなでテレビの土踏まず / 1pts. / 3位)
  • (みかんじゅーす。 / - / 0.5pts. / 3位)
  • (もえ / - / 0.5pts. / 3位)