Juice=Juice楽曲大賞2013-2023
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投票者情報
ハンドルネーム:ホークアイ・ピアース
楽曲部門
1位 地団駄ダンス :8pts.
「聴かなきゃそんそんそーん!」で金澤朋子さんのファンになりJuice=Juiceを知りました。
2位 25歳永遠説 :0.5pts.
初代リーダーをこの楽曲で送り出したのはJuice=Juiceの名誉だと思います。
3位 プラトニック・プラネット (Ultimate Juice Ver.) / 金澤朋子、高木紗友希、宮本佳林、植村あかり、段原瑠々、稲場愛香、工藤由愛、松永里愛、井上玲音、有澤一華、入江里咲、江端妃咲 :0.5pts.
初の代々木第一公演でこの楽曲を与えられたのはJuice=Juiceの特権だと思います。
4位 生まれたてのBaby Love :0.5pts.
3人+2人のユニットから5人揃ってJuice=Juiceになった礎の楽曲だと思います。
5位 Never Never Surrender :0.5pts.
既存曲に新たな息吹を吹き込むことができるのは続いていくグループとして理想の姿に思います。
MV部門
1位 ポップミュージック :5pts.
映し出されるのは終わった流行ばかり。このJuice=Juiceもあっちゅーまになくなった。笑顔のきーともが切ない。
2位 ポツリと :0.5pts.
サムネイルの金澤朋子さんがとてつもない美人だから気づけば再生数100万回超です。
3位 私が言う前に抱きしめなきゃね :0.5pts.
初MVの顔(サムネイル)は金澤朋子。金澤さんが発見されなかったらJuice=Juiceは全く別のコンセプトになっていたと思われます。
ライブソフト部門
1位 『Juice=Juice LIVE AROUND 2017 ~NEXT ONE SPECIAL~』 :5pts.
オープニングのダンストラックから続く「地団駄ダンス」は5人の勝利の凱歌に聞こえます。
2位 『Juice=Juice Concert 2021 ~FAMILIA~ 金澤朋子ファイナル』 :0.5pts.
この場に立ち会えた幸運を金澤朋子さんなら「運も実力のうち」と言ってくれることでしょう。
3位 『Juice=Juice Concert 2019 ~octopic!~』 :0.5pts.
新人2人の初参加曲が「プラトニック・プラネット」であることが、この2人がエリートたるゆえんです。
推しメン部門
金澤朋子
事務スタッフとしてUFに復職しないかしらと願っています。公務員志望だった金澤さんなら面倒な事務仕事も普通にこなせそうです。
仕事と病気治療の両立は難しいもの、人見知りの金澤さんには馴染みの環境で働くのが何よりではないのかな、と勝手に思っています。