楽曲部門
1位 イジワルしないで 抱きしめてよ :2pts.
「私はローズクォーツ」16ビートを駆使した複雑なリズムに乗って歌われる印象的なメロディが「その後」のJuice=Juiceを形作った一曲。
2位 銀色のテレパシー :2pts.
初めてライブで聞いた時の5人のコーラスで始まるイントロが忘れられず。今ではこのバージョンは歌われなくなっているのだがそのボーカルグループとしての衝撃に敬意を表して。
3位 好きって言ってよ :2pts.
バッキングで鳴っているクラヴィネットとそれと対を成す様に歌われて行くメロディ。日本語の歌詞でこのハネるグルーヴが出せるアーティストは他に誰がいるのだろう。
4位 TOKYOグライダー :2pts.
「愛のダイビング」「Borderline」などと並ぶ「フュージョン歌謡」(勝手に命名)の名曲。このアレンジとメロディラインでこう言う風にパフォーマンスすれば(出来れば)カッコ良いんだ(良くなるんだ)と言う彼女達による「発明」。
5位 生まれたてのBaby Love :2pts.
圧倒的なボーカル力でとても「可愛い」歌詞を思いっきり歌い上げて結果「可愛い」と言う曲芸の様な歌。コレがメンバー全員変わって行っても変わらず出来る(出来て行く)のがJuice=Juice。
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