楽曲部門
1位 EVERYDAY 絶好調!! :3pts.
12年間の歴史の中で3度の卒業を経験した°C-ute。その最後となる梅さん卒業直前に発表されたこの曲。ある意味ではどん底とも言える状況で、それでも絶好調だと歌い上げる姿に°C-uteのかっこよさがつまっているような気がする。この曲を聴くと、もう°C-ute最高なのだ。
2位 As ONE :2.5pts.
世紀の天才シンガー・鈴木愛理の歌声を余すところなく堪能できる一曲。サビぶち抜きのソロ歌唱は歌詞の世界観も相まって宇宙が見える。サビまでに繋ぐ各メンバーの個性が光る声色も作品世界をより豊かなものにしている。大傑作。
3位 大きな愛でもてなして :1.5pts.
結成当初の曲ということもあり、ライブで良く歌われていた。なっきぃコールちっさーコールなどメンバーとファンとで、もてなしもてなされる感覚を味わえる。
4位 Summer Wind :1.5pts.
個人的には後期の代表曲。「私のいい香りよ、この夏轟け」はこの年齢までストイックに活動を続け、なにより全員が美しく成長した°C-uteだからこそ作りえたものだろう。傑作。
5位 キャンパスライフ ～生まれて来てよかった～ :1.5pts.
この曲のすごさはタイトルに「生まれて来てよかった」が入っている点。ある程度の年齢になると人生に感謝する瞬間はあまりないが、この曲を聴くと日常の他愛もないことに感謝したくなる。もう恋しなくても。
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