アルバム部門
1位 超WONDERFUL!⑥ :3pts.
儂が、初めて買った℃-uteのアルバムです。初回生産限定盤を買いました。その理由は、『kiss me 愛してる』のDance Shot Ver.のMVが収録されていたからです。購入前に欲しかったのは、このMVだったのです。そして、購入後は自然に、アルバム収録曲を全部聴くことになって、他の曲も気に入ってしまい、結局、このアルバムを引っ提げたコンサートツアーライブに、初参戦することになったのです。このように、すっかり、℃-uteの戦略に、嵌められてしまいました。
2位 ⑧ Queen of J-POP :2pts.
『kiss me 愛してる』以後、ずっと、℃-uteから抜けられなくなりました。その後、℃-ute以上の女子アイドル・ユニットを見いだすことが出来なかったのです。このアルバムは、℃-ute初の武道館コンサート前に出されましたが、武道館コンサート参戦に、必要でしたし、勢いに乗った℃-uteのアルバムとして、当然、佳作だと思います。例えば、「たどり着いた女戦士」は、武道館到達のために書かれた曲ですが、つんく♂が、編曲を上杉洋史に託したところに、私は、惹かれました。
今や、6年以上も℃-uteに嵌まり続けてしまいました。儂が、こんなに長く嵌まったアイドル・ユニットは、℃-uteしか有りませんし、今後も、ないだろうと思っています。
3位 第七章「美しくってごめんね」 :1pts.
儂のお気に入りの「ひとり占めしたかっただけなのに」が収録されている点で高評価ですが、可愛らしいシングル曲、稀少な『ズンタカマーチ 〜人らしく生きよう〜』、舞の『行け! 元気君』など各メンバーのソロ曲が収録され、個々のメンバーにも、儂が、嵌まっていくことになったアルバムなのです。そして、このアルバムを引っ提げてのライブにも参戦し、激しく踊り続けながらも、歌もしっかり歌えるアイドルを目の当たりにしたのです。特に、Midnight Temptation、都会っ子、めぐる恋の季節、Danceバコと四曲も激しい曲で踊り続けた直ぐに、愛理が青春ソング初っ端に、アカペラソロで、歌い出したときの、ピッチの正確さと声量の大きさに、鳥肌が立ったことを忘れることが出来ません。愛理が、只歌がうまいと云うだけではなく、踊り続けても声がちゃんと出て、歌えるという怪物だと知って以来、儂は、愛理を推すことになりました。
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