推しメン部門
鈴木愛理
好きなところとしてパフォーマンスやギャップが挙げられる彼女ですが、根っこにあるセンスの良さに甘んじることなく努力で培ってきたものを着実に表現に変えていく姿にいつも心を打たれていますし、実際そこが一番好きなところです。なりたい姿になるためにする努力は絶対に見せ物にせず、努力して得たものでどう魅せるかを考えられるパフォーマー。等身大でありながら近すぎない存在であるようにみせる自己プロデュースも素晴らしいと思います。そして何より、歌が好きで、歌っている姿がいきいきとしているところ。鈴木愛理が歌わない世界では息もしたくない。
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