楽曲部門
1位 涙の色 :3pts.
私にとって、℃-ute全曲の中で「涙の色」を超える名曲はありません。歌詞違いの「ジュリエットジュリエット」も良いのですが、こちらのほうが思い入れがあります。スパニッシュ歌謡曲とゆう感じのする曲とアレンジに切ない十代の少女の恋愛感情を表現した歌詞のマッチングが素晴らしいと思います。後世にも歌い継がれて欲しい1曲です。
2位 美少女心理 :2.5pts.
あまり最近のコンサートでお耳にかかれないですが、マイナー調のアイドルポップスの定番的な、昔の荻野目洋子さんの楽曲のような曲調が好きです。歌っているのは℃-uteという女性たちですが、男目線でも共感できる歌詞も好きです。この楽曲は男性が歌ってもマッチすると思います。
3位 都会っ子 純情 :2pts.
これはライブで盛り上がる鉄板曲ですね。イントロの「アーユーレディー」から一気にテンションマックスになる楽曲です。
4位 Bye Bye Bye! :1.5pts.
この楽曲はディスコミュージックですね!この楽曲のポイントはメロディーが凄いこっているってところです。この楽曲のAメロはシャープやフラットが随所にある難しいメロディーライン、それでBメロ4小節で転調して、Cメロでまた転調して、サビでまた転調します。この難しいメロディーラインを歌って踊る℃-uteは凄いと当時から感じました。
5位 輝け! 放課後 / 中島早貴 :1pts.
中島早貴推しとして、この楽曲は外せないですね。一番歌詞のイメージがななっきぃのイメージにマッチしていると思います。
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