楽曲部門
1位 圧倒的LØVE / 稲場愛香 :3pts.
2024年は圧倒的にこの曲だと思います。圧倒的なダンス、圧倒的な歌声、そして圧倒的なビジュアル。昨今のかわいいアイドルブームに対するひとつの答えがここにあると思いました。
2位 RED LINE / アンジュルム :2.5pts.
かわむーとわかにゃの儚さがたっぷりつまった落ちサビから赤い稲妻のように突き刺さるケロちゃんのソロの流れが秀逸すぎる。個の強さと全体の良さを満喫できるアンジュルムらしい一曲でした。
3位 灰toダイヤモンド / BEYOOOOONDS :1.5pts.
BEYOOOOONDSの新展開を感じさせながらも、ハロプロの王道テーマであるファンキーな音楽とギンギラ世界観、そして宇宙から恋愛までを俯瞰した歌詞で安心感が高い。歌えるBEYOOOOONDSがどこまで成長してゆくか楽しみです。
4位 Go City Go / BEYOOOOONDS :1.5pts.
こだま号で新大阪まで乗って写真を集めたのも、暑かった夏のよい思い出。車内でしか楽しめないVoooooiceも出張の旅の癒しになりました。新幹線ってほんと便利な乗り物で、その感謝をあらためて感じさせてくれる一曲でした。歌詞になぜか「はやて」があるのは代々木の大手鉄道会社への配慮か?
5位 フックの法則 / BEYOOOOONDS :1.5pts.
ゆは→ばねという妄想をすれば餞の曲とも考えられて趣深い。「力は伸びに比例する」ってフックの法則そのものですが、あらゆることに通じる真理なのかもしれませんね。このシングルから始まったBEYOOOOONDS第二章がBEYOOOOONDSの実力とともに始まっていると思うと感慨深い一曲でした。 「弾むよパワー、今より伸びたい」から始まる歌詞が前向きで何度もこの歌詞に救われました。
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推しメン部門
川名凜 / アンジュルム
去年のバーズデーイベントで、20歳はメンバーやファンのことをもっと信じて、活動を楽しみたいと語っていたケロちゃん。加入当初は緊張でぎこちないこともあったケロちゃんが2024年はこんなにも楽しんで、大いに成長を感じる年になるとは!どんどん面白くなる川名凜ちゃんをこれからも応援するよ!
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