第23回ハロプロ楽曲大賞'24>> 個人ページ MAK

投票者情報

ハンドルネーム：MAK

楽曲部門

1位灰toダイヤモンド / BEYOOOOONDS :3pts.
　　秋ツアーの栃木公演で衝撃を受けた。歌、ダンス、ライブの演出とも、25年の歴史あるハロプロのグループ曲として最高峰。メンバーの意見により曲が完成していったのも含め、まさにハロプロのエポックメイキング的存在。文句なしの１位。
2位アタシリズム / つばきファクトリー :2pts.
　　最後の「暗澹で散々な日も超えてってそうやってだんだんとアタシになるよ」までの流れがまさに小説。勢いのある曲、最初の「みんなよりちょっとだけ派手な服好きで」の歌詞で騙されるが、ちょっと弱気なアタシが自分らしく生きていこうとする歌。メンバーが歌っていくうちに曲の主人公に同化していく。名曲。
3位七分咲きのつづき / つばきファクトリー :2pts.
　　「雨宿りのエピローグ」と悩んだが、メンバーの様々な表情や声色が堪能できるこの曲を選んだ。河西さんが歌い始めると、歌のレベルが一段上がる。リトキャメの表現力も当初より格段に上がっている。
4位 LOVE is BLIND / 稲場愛香 :2pts.
　　安室奈美恵さんを想像させるという声もあるが、個人的に二番煎じと言われようと、演技力も含め、稲葉さんはこの路線を突き進み、他のM-lineメンバーとの差別化を図るとともに、普段の姿とのギャップの魅力を見せていくべきだと考えている。この素材をこのままくすぶらせるのはもったいない。
5位友達天体図 / OCHA NORMA :1pts.
　　個人的には、こちらを表題曲にするべきだったと考えている。個人単位から宇宙へと広がっていくハロプロ感を持っている曲であり、そして曲と歌詞がぴたりとはまっている。もう少しファンのコールや、最後ファン同士で肩を組むのが広がれば、今後、ライブで化けていくのでは。

MV部門

1位灰toダイヤモンド / BEYOOOOONDS :3pts.
　　まさに曲がＭＶを作った典型。
2位青春エクサバイト / つばきファクトリー :2pts.
　　
3位鼓動OK? / つばきファクトリー :1pts.
　　

YouTube部門

推しメン部門

豫風瑠乃 / つばきファクトリー
　　最初から歌の上手さは知られていたが、３年の時を経ていよいよアイドルとしての全盛期に差しかかりつつある、そしてハロプロのエースを狙うボジションに立とうとしている豫風さん。リトキャメでは妹、ベビキャメでは姉という、ハロプログループ内でも珍しい立ち位置を確立しつつあり、それが豫風さん自身にどう影響していくのか。ダンスが格段に上達しているのも含め、今後も目が離せない存在になりそう。個人的には豫風リーダーがつばきファクトリーをロッキンに連れて行く未来を見たい。