楽曲部門
1位 灰toダイヤモンド / BEYOOOOONDS :3pts.
何か伝えたい事があってそれを歌にする、というのが歌の本質なような気がしていて
アイドルってそこって良くも悪くも作り物として大人が演出してたりするなーと。
方や灰toダはメンバーとスタッフ含めた打ち合わせを経て作られた、という背景もこれまでとは大きく異なっていて、
彼女達が伝えたいことが存分に楽曲で表現されているように感じる。
トークボックスだったり、エレピだったり、ラップだったりフェイクだったり、歌詞の「遠慮せず輝きな!」なども。
フィクションとして高い完成度だった眼鏡の男の子から、形を変えたビヨの新しい自己紹介ソングとして、まさに歴史を変える一曲だったと思う。
2位 美々たる一撃 / アンジュルム :2.5pts.
ハロコンでの盛り上がり方が異常だった。
結局ヲタクってコールしたいし、振りコピしたいし、クラップしたいし、やりたいことが全部できる。
3位 WORKER讃歌 / BEYOOOOONDS :2pts.
あれ、労働讃k…灰とダイアモンドも…とか思ったり笑
巷で流行りのサウンドとはまた違ったシティポップなメロディがなんかちょっとノスタルジック。
「何十年働いてる親って偉大じゃね?いつかは私も…」自分とファンのために働いてる(だろう)アイドルという職業の彼女達が、もっと身近な職業の側面に気がつくというストーリーが特に好き。
振りも好き。
コールは…まぁ…なくても…(小声)
4位 愛はまるで静電気 / 山﨑夢羽 (BEYOOOOONDS) :1.5pts.
夢羽さんが卒業特番などでたびたび、「見つけてくれてありがとう」と言っていて、ちょっと気にはなっていたけど、驚きの伏線回収。
あややだろうなーと予想していたけど、ファンの皆さんへ向けてのメッセージに振り切ったのは、終わってみれば何とも彼女らしい…。
頑張れ夢羽!
5位 Power Flower ~今こそ一丸となれ~ / つばきファクトリー :1pts.
リトキャメ、立派になったな〜。
特に2番サビのリトキャメコーナーが大好き。
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