第23回ハロプロ楽曲大賞'24
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投票者情報
ハンドルネーム：デスペア
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獲得された絶望感
楽曲部門
1位 ポラリス・コンパス / 宮本佳林 :3pts.
コピンクからJuice=Juice、そして歌手宮本佳林この16年で小さな女の子が可憐なレディーへ でもいつまでもあのころのコピンクはいなくならないそこが宮本佳林のすばらしいところ 常に佳林はポラリスを見失わない 宮本佳林ファンもポラリスを見失わない それは宮本佳林
2位 愛しあわなきゃもったいない! / 宮本佳林 :2.5pts.
どうして僕らにはやる気がないのかとか、愛し合わなきゃもったいないとか、佳林は佳林ファンのいたいところをついてくる。でもこの曲はすんなり心にはいってくるね。それも佳林のクリスタルボイスのおかげ。ポップなメロから壮大なメロへの転調がここちよい。
3位 Power Flower ～今こそ一丸となれ～ / つばきファクトリー :2pts.
おしとやかなグループだったつばきも今ではこんんなに力強い歌をうたえるようになったのね 美しさだけでなく力強さもかねそろえつつあるつばきいいね でもやっぱり私はハッピークラッカーが好きだな。
4位 トウキョウ・ブラー / Juice=Juice :1.5pts.
歌詞がほとんど聞き取れないけど、今のJuice=Juiceらしい曲。特に出だしの松永のソロパートがこの曲のイメージを決定づけしている。自立する女性、助手席をおりていく女性、ヤマザキアオイ作詞。Juice=Juiceは段原と井上のグループと思っていたけど、もしかしたら松永のグループになるかもね。
5位 Good Luckの胸騒ぎ / OCHA NORMA :1pts.
今年のハロの楽曲は胸キュンセンチメンタルな曲がすくなめ。その中にあってこの曲は、ポップでキュートでそして元気がでる曲。かつてのベリーズやこぶしのよう。ハロプロオールドファンが大好きな曲。
推しメン部門
宮本佳林 / M-line club
2024年に声帯ポリープ摘出手術をし、佳林によると、自分の声は昔の声とはちがってしまった。でも、新しい楽器としてとらえてもらいたい。そんな変化をうけいれていく佳林の姿勢がすばらしい。変化をおそれないそんな佳林に私もなりたい。