楽曲部門
1位 トウキョウ・ブラー / Juice=Juice :3pts.
イントロから既に勝ち確、ってくらいどハマりした。この曲を聴きながら夜の高速道路を走りたい、もうずっとペーパードライバーだけど。最近は日本人以外の作家さんがハロプロ楽曲に関わることが多くてなかなか名前を覚えられないんだけど、Erik Lidbomさんは流石に覚えました。
2位 宇宙規模でダイスキ宣言! / OCHA NORMA :2pts.
昔からこういう感じの平田祥一郎さんアレンジが好きなもので、それが自分の推しグループにきたのが嬉しかったです。田代すみれさんの「それがNORMA」が好きなんですが、CD音源だとすごく癖が強くてびっくりする。
3位 なんだかんだエヴリデー! / OCHA NORMA :2pts.
どことなく高橋諭一さんアレンジっぽさがあって、「最近のハロプロ楽曲に足りてなかった成分だな〜」と実感しました。Aメロでメンバーが割と自由に動いてるところを見るのが好きです。あと、サビでのメンバーの指差しが自分のところに来たらなんだかんだ嬉しい。
4位 ムカ好き! / モーニング娘。'24 :1.5pts.
娘。ヲタ界隈でよく話題になってたので聴いてみたらなかなか良かったです。十数年前のつんくさんが帰って来た感じがあって好きのさらに好きっピョン!2020年代後半のバースデーイベントの定番曲になりそうなパワーを秘めていると思います。
5位 Go City Go / BEYOOOOONDS :1.5pts.
初聴時のインパクトだけで選びました。途中で東海道新幹線の停車駅を盛り込んだ歌詞だと気づいても、「岐阜羽島とか三河安城とかをどうやって歌詞に組み込むんだろう…??」とワクワクしてたのを覚えてます。新幹線に乗って旅に出たくなる曲ってやっぱいいですよね。
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