楽曲部門
1位 Wake-up Call ~目覚めるとき~ / モーニング娘。'23 :3pts.
モーニング娘。の2023年を代表する曲。
過去の曲名や歌詞の一部を歌詞に埋め込むなどハロプロ25周年に相応しい楽曲だと思う。
沈んだ心を無理矢理にでも上向きにさせる前向きかつアゲアゲな楽曲。
2位 すっごいFEVER! / モーニング娘。'23 :2.5pts.
典型的な赤羽橋(或いは品川?北品川?)ファンクで悔しい(?)けどノリノリになってしまうんだな。
いわゆるソウルドラキュラ的な声を入れる演出も久しぶりという感じ。
3位 Neverending Shine / モーニング娘。'23 feat. 譜久村聖 :2pts.
久しぶりの卒業ソングではあるが、ラブソングの様になっているのがミソ。
いわばふくちゃんのモーニング娘。に対する思いが変換されていると考えられる。
ふくちゃん用に作られた曲ゆえ、発声も素晴らしく、素晴らしくあつらえられたドレスの様な楽曲だと思う。
4位 夢さえ描けない夜空には / BEYOOOOONDS :1.5pts.
アイドルの楽曲に吹奏楽の編曲というのは珍しいがその後のビヨフォニックに繋がっているのが素晴らしい。
シンブルな歌詞が見事にはまり、ミュージカルの1曲みたいなところもよい。
5位 プライド・ブライト / Juice=Juice :1pts.
山崎あおい氏がJuice=Juiceに書く哀愁ある曲は総じて良い。
|