第22回ハロプロ楽曲大賞'23 >> 個人ページ なんくい

投票者情報


ハンドルネーム:なんくい


サイト:ドレミファソランド


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楽曲部門


1位 HEAVY GATE / モーニング娘。'23 :3pts.
  ここしばらくモーニングを敬遠していた私にビンタを食らわせるかのように、この曲は心のどストライクゾーンにズドンと来ました。先鋭性(といってもここ最近やってきたことの焼き直しだけども)と大衆性とのバランスが素晴らしい。でも、全盛期のモーニングってそういうことだったわけでしょ。
2位 夢さえ描けない夜空には / BEYOOOOONDS :2.5pts.
  やはり「ショパン先輩」は大きかったと言うべきか、こういうコント色皆無な純音楽的名曲(ただブラスバンドとの共演というフックはある)をビヨが歌うように。アイドル界、いやハロプロ内でも完全に浮いた存在になってしまっていますが、これはこれでアリだと思います。惜しむらくは、この曲の楽譜を中高の吹奏楽部に配布するくらいまで行って欲しかった。そこまでやってくれたら1位でした。
3位 アイノケダモノ / アンジュルム :2pts.
  絶好調のアンジュルムをプレゼンする1曲は、しばらくはこれになるんじゃないですかね。佐々木さんヤバすぎる。
4位 シェケナーレ / OCHA NORMA :1.5pts.
  アニメのタイアップ曲として作られたこの曲は、ハロプロ外にもアピールできる普遍性の高いポップスに仕上がった。オチャが外に打って出る時には、必ずこの曲を携えるばきだと思う。
5位 shampoo (feat. 鈴木愛理) / ツミキ :1pts.
  OGのみならず現役も含めて一番ハロプロ界隈の外にアピール出来ている活動が出来ているのは圧倒的にこの人でしょう。大衆的なバラード「heart notes」と迷ったが、TV番組初のチャレンジ精神の方を買いました。

MV部門


1位 求めよ…運命の旅人算 / BEYOOOOONDS :3pts.
  こちらはビヨのエンターテイナーとしての多面性が現れていると思い、MVとしてはこちらに軍配を上げました。しかしこういうEテレチックな路線、何かの仕事につながらないでしょうかね。
2位 同窓生 / アンジュルム :2pts.
  楽曲としては微妙なんだけども、竹内体制のアンジュルムの尊さが凝縮されているのはこのMVに尽きるでしょう。
3位 勇気 It's my Life! / つばきファクトリー :1pts.
  一方でつばきの幸せな季節が凝縮されているのはこのMV。(きしもん不在は痛いけど)山岸理子という稀有な存在がリーダーであるつばきの魅力は、こういう陽性の楽曲と溌溂とした笑顔に顕著に表れると思いました。いわゆるつばきらしい憂いのある路線はこれからも不変でしょうけどね。

YouTube部門


1位 アンジュルム アイノケダモノ テレビ東京「超音波」1 Cut Stage | アンジュルム | 全員 :3pts.
  色んな企画もので楽しませてくれるハロプロだが(そのコンテンツ力は他のアイドルも見習うべき)本道はパフォーマンス、ということで、地上波テレビのプロによるワンカット映像という貴重なものを残してくれたこれを1位にしなければいけない気がします。
2位 【ハロ!ステ 特番】新メンバー決定スペシャル | ハロ!ステ | - :2.5pts.
  やはり新メンバー加入は盛り上がってしまう。今回も、アンジュが圧倒的に面白かった。特に、竹内さんの新メン告知がお寿司に始まりお寿司に終わることになった下井谷さんの加入劇は何度も見返してしまった。
3位 櫻井梨央・豫風瑠乃 インストゥルメンタルのすばらしさを語りたい!!前編~つばきファクトリー楽曲編~ | コラボ | 櫻井梨央 (モーニング娘。'23) / 豫風瑠乃 (つばきファクトリー) :2pts.
  この企画に呼ばれるべくして呼ばれた人。(後は有澤一華さんでしょうね)想像以上に色々考えて、楽曲に向き合っているのだと裏側も知れる貴重な動画でもある。豫風さんが本格的に音楽を勉強したらどうなるのか。楽しみでもあり、いやこのままでいいとの思いもあり。
4位 音大ならではの卒業式【小林萌花】/ちょっと面白い話~君に伝えたい物語Season3~ | BEYOOOOONDS | 小林萌花 :1.5pts.
  最近ギャル味を出して新たな魅力を放出しているのは音大を卒業したからか。その卒業式の模様を語ったこの動画でも、ところどころでギャル味を出しているのが可愛らしい。
5位 やまざきめいのパンダさんだいすき!! 譜久村さん、小田さんと一緒 ~パンダさん、こんにちは編~ | モーニング娘。'23 | 譜久村聖、小田さくら、山﨑愛生 :1pts.
  モーニング的にはこれが大事件でしょう。でもあまり大ごとにならず、終始ほほえましい画像になっているのは、付添人の譜久村さん小田さんのキャラクターゆえか。

推しメン部門


竹内朱莉 / M-line club
  私をハローの沼に引きずり込んだ人ということで。卒業してもお元気で何よりです。