楽曲部門
1位 HEAVY GATE / モーニング娘。'23 :4pts.
枠が足りなくてモーニング1曲しか選べないのが辛い…けど、らいりー鮮烈デビューの『Happy Birthday To Me!』17期デビューにして過去と未来が交差した『Wake-Up Call~目覚めるとき~』との3択で熟慮した結果これにしました。25周年の武道館のアンコールで突如発表された新曲。偉大なリーダーの卒業と新メンバー加入を控えても、これまでのレガシーにあぐらをかくことなく、これからも突き進んでいくからついてこいよ、というたしかなメッセージが伝わってきた1曲。卒コンでも堂々2曲目に。衝撃度という意味では最も大きかったこの曲を今年は推します。
2位 プライド・ブライト / Juice=Juice :2.5pts.
説明不要、最強のインパクトをぶつけられた1曲。Juice=Juiceの現在地はここだ、と言わんばかりの楽曲。
3位 ぶっ壊したい / アンジュルム :2pts.
JAPAN JAMでこの曲でスタートする直前、思わず涙した竹内リーダー。声出し解禁の大舞台で、今までの鬱憤を文字通りぶっ壊し、背中を見せたこの曲に。
4位 妄想だけならフリーダム / つばきファクトリー :1pts.
曲のインパクトの絶大さ、ポップに振り切ったパフォーマンス。まさか卒業の武道館で1曲目に来ると思わず、ぶちかまされた。
5位 夢さえ描けない夜空には / BEYOOOOONDS :0.5pts.
今年は大きな公演は1つしかなかったビヨ。正直ライブ行くか迷ったんですが、ひなフェス中継でこの曲のパフォーマンスを見て、これは生で見られたら壮大なものになるだろうと思い決めました。なのでこの曲。
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