第22回ハロプロ楽曲大賞'23 >> 個人ページ sakusaku

投票者情報


ハンドルネーム:sakusaku


楽曲部門


1位 BE / 岸本ゆめの (つばきファクトリー) :5pts.
  岸本ゆめのらしいメッセージの詰まった歌い方、世界観の作り方に驚きました。
2位 なんざんしょ そうざんしょ / モーニング娘。'23 :1.5pts.
  ずっと待っていたこういう曲。
かわいらしくももどかしい、主人公と思われる彼女の行く先にもちょっと一抹の不安はあるものの、それだけ好きなんだなぁと思わせるつんく節。
17期が入ったことによる初々しさを含めて、モーニング娘と楽曲がぴったり合う。
3位 間違いじゃない 泣いたりしない / つばきファクトリー :1.5pts.
  つばきファクトリーの集大成という感じ。
この楽曲、他のグループには歌えないのでは。良い意味でハロプロ歌唱をしないグループの歌い方が活きていると思う。

4位 Wake-up Call ~目覚めるとき~ / モーニング娘。'23 :1.5pts.
  新しさを予感させる楽曲なのに、過去楽曲のオマージュを重ねており、斬新だなと思った。この楽曲もモーニング娘にしか歌えない良さがあると思う。

5位 夢さえ描けない夜空には / BEYOOOOONDS :0.5pts.
  ビヨは新しいアイドルの形をずっと追い求めてほしいと思わせる一曲。
ほのぴがいて、ももひめがいて、その二人がいるからこそできる特別な感じを、他のメンバーの声が支えて、また素敵な形のビヨだなと思わせられました。

MV部門


1位 勇気 It's my Life! / つばきファクトリー :3pts.
  理子ちゃんのかわいさがめちゃ詰まっているだけではなく、パーソナリティも感じられ、グループの勢いも感じられるMV
2位 Wake-up Call ~目覚めるとき~ / モーニング娘。'23 :2.5pts.
  ちょっと見にくいけれど、モーニング娘っぽさが出ているMVだと思う。
背景いつもCGなのどうにかならんか…と思ってたけど、これはよかった。
3位 プライド・ブライト / Juice=Juice :0.5pts.
  これもjuiceのイメージにぴったりはまっていると思う。口元のアップを使うとか、セクシーな印象があって印象的でいいなと思いました。

YouTube部門


1位 Say! Hello! / 岸本ゆめの(つばきファクトリー)歌唱動画 | つばきファクトリー | 岸本ゆめの :4.5pts.
  彼女らしい選曲だなと思いました。音質がどうしてもyoutubeだと悪いのが残念ですが、いきいきした表情と、楽しそうに歌う姿が、初期の頃のきしもんのまんまで良い動画だなと思います。初心を忘れずにやり遂げたよ、というメッセージかなと受け取りました。そういう所をちゃんと見せてから卒業というのが彼女らしい。
2位 <ミラクルスリー>つばきファクトリー 小野瑞歩/秋山眞緒/福田真琳 聖なる夜に奇跡を起こせ!トランプタワーに挑戦 | つばきファクトリー | 小野瑞歩、秋山眞緒、福田真琳 :3pts.
  ミラクルスリー、とても大変な企画だと思うんですが、毎度めちゃくちゃ面白いです。えむぅずはもちろん面白いんですが、まりんちゃんがめちゃくちゃかわいくて。品のある所作が、もう普通にこんな企画してても出てるところがすごいです。
3位 川名凜・為永幸音・松本わかな加入発表の瞬間を振り返る!<三色団子加入3周年企画> | アンジュルム | 川村文乃、為永幸音、松本わかな :1.5pts.
  最年少に任せて上二人が好きにしてるのがアンジュルムという感じ。

4位 つばきファクトリー 山岸理子写真集「GR」CM | DVDダイジェスト | 写真集特典DVD :0.5pts.
  写真集苦手なんですが、ちょっと大胆すぎてここまでやるのすごいなと思いました。
5位 【プレゼン#21】モーニング娘。'23『Wake-up Call~目覚めるとき~』編 | 星部ショウ | - :0.5pts.
  作曲家本人からのプレゼンはとても参考になりました。
ご本人のキャラ設定が…ビヨを作り上げた人の1人だけあって、やはりなかなか策士だなぁと。

推しメン部門


岸本ゆめの / つばきファクトリー
  アイドルへの向き合い方が良い意味で「仕事」という感じで、習い事感覚の子が多い中、トークイベントならきちんとトークを仕上げてきたり、ちゃんと目線を観客にもれなく配ったり。行くつばの告知を一番したメンバーでしたが、細かい所まで「仕事」をやり遂げました。本人も気にしていましたが、自由が出せる性格じゃないんです、真面目過ぎて。でもそういう所が真摯で好き。マサユメだけは誰にも譲れないと思う所があると言っていたけど、そう思える歌ができたのは彼女のアイドル人生の中でとても大事なことだったんでは。ハロプロにこだわるハロプロの子は多いですが、彼女はハロプロだけを見ず、あえてハロプロ歌唱をしないことでハロプロの外にもハロの歌の良さを発信し続けた子だと思っています。フェスなどに行くと、きしもんの歌に惹かれた方の声を散見しました。こういう子がこれからも出て来てくれるといいなと思います。