第20回ハロプロ楽曲大賞'21 >> 個人ページ bbrsun

投票者情報


ニックネーム:bbrsun


楽曲部門


1位 SHAKA SHAKA TO LOVE / アンジュルム :6pts.
  アンジュルムのファンとして、こういう素直に明るくポップで快適な曲を待っていました。Aメロのコード進行がツボです。カラフルライフよりも、オリジナルの方がテンポ感があって、スッキリしていて好みです。これをシングルで推して欲しかった。
2位 愛されルート A or B? / アンジュルム :2pts.
  2021年唯一のアンジュルムのシングルとなった3曲の中では、この曲が歌うのも踊るのも超絶難しかっただろうなというのは、レッスン動画やREC動画でもよくわかりました。最終的にピンヒールでこの曲をこなすメンバーって凄いですね。
3位 フレフレ・エブリデイ / BEYOOOOONDS :1pts.
  ビヨの作人お腹で、純粋に曲の魅力が一番強かったのはこれだと思います。中間部のAccelしていくところが可愛らしくも面白く、ハロコンでも楽しめました。
4位 はっきりしようぜ / アンジュルム :0.5pts.
  この曲、スタレビのオリジナルで聴くのとは明らかに表現が違います。オリジナルがはっきりしようぜと言いながら結局モヤモヤしたまま音楽が沈んでいくのに対し、アンジュルム版は、グダグダ行ってないではっきり前に進もうぜ、ウチらについて来なよ、みたいな吹っ切れ感があります。それを象徴するのが、かみこの落ちサビのソロなのです。今のご時世、必要な声なのです。
5位 アニマルランド / ハロプロ研修生 :0.5pts.
  研修生アルバムの出来の良さには今回も大いに驚きました。ここでは1曲だけを上げますが、他にもミステイク、Upside Down Girl、部活終わりに.. など良曲がズラリ。ぜひ来年は正規ユニットのアルバムも次々続々出してください。

MV部門


1位 SHAKA SHAKA TO LOVE / アンジュルム :4pts.
  MVでも、SHAKA SHAKAオリジナル版の明るさ可愛らしさがピカ1です。かみこの帽子カットやかわむーの風船放した後とか、着ぶくれ鈴ちゃんとか、もちろんダンス部分もいいし、全体の撮り方がとてもいい感じになっています。、
2位 フレフレ・エブリデイ / BEYOOOOONDS :1pts.
  何なんだろう、この優しさ、ほっこり管。
3位 愛されルート A or B? (Dance Shot Ver.) / アンジュルム :1pts.
  この曲のダンスは本当に凄い。リズムも難しいしヒールがヒールだし。新メンバーがしっかりついてきていて頼もしい限りです。

YouTube部門


1位 「あざとくて何が悪いの?」YouTube限定あざとカラオケ~アンジュルム上國料萌衣/私がオバさんになっても/森高千里~ | アンジュルム | 上國料萌衣 :5pts.
  かみこの「あざとカラオケ」は去年に引き続いていろいろと楽しませてくれました。その中でこの曲を選んだのは、とにかくサムネが最高に可愛いこと。もちろん歌も、熊本の先輩の曲をさらりと何でもないように歌っていますが、とても爽やかに仕上がっていて、かみこの影の努力が感じられる名作です。
2位 アンジュルム上國料萌衣、ギターを手に「なんでだろう」替え歌熱唱 「マクドナルド」新CM | アンジュルム | 上國料萌衣 :2.5pts.
  最初、かみこがテツトモ?と思いましたが、オリジナルをきちんとリスペクトしながら他の人にはまねのできない世界を作り出していて、上國料萌衣恐るべしと思わされました。どこまで伸びしろがあるんだ、と。
3位 笠原桃奈卒業記念企画!! 笠原ヒストリー&事件簿大発表!!【前編】with竹内朱莉・上國料萌衣 | アンジュルム | 竹内朱莉、上國料萌衣、笠原桃奈 :1pts.
  桃奈事件簿シリーズは、前編も後編も最高でした。前編ではパーティション破壊事件が爆笑です。
4位 笠原桃奈卒業記念企画!! 笠原ヒストリー&事件簿大発表!!【後編】with竹内朱莉・上國料萌衣 | アンジュルム | 竹内朱莉、上國料萌衣、笠原桃奈 :1pts.
  桃奈事件簿シリーズの後編は、ライブハウスで衣装の袖を引きちぎって、かみこに突進してきてかみこ悲鳴、の流れがもう最高。
5位 【bis5月号】アンジュルム上國料萌衣の表紙撮影に密着♥ | アンジュルム | 上國料萌衣 :0.5pts.
  bis、サンデー、MacFanと表紙を飾ってきたかみこ。来年はさらに大きな所に出てきて欲しいなと期待を込めて、こちらの動画に投票します。

推しメン部門


上國料萌衣 / アンジュルム
  2021年はかみこにとって大きなステップを登った1年だったと言えるでしょう。多分外仕事でかなり多忙だったと思いますが、ライブパフォーマンスでは一層表現の厚みも増し、ハロコンでも明らかにメインを張る位置でその責任を全うして余りある活躍でした。まさに推し甲斐があります。アンジュルムにもっといて欲しいとは思うものの、もっと広い世界に大きく羽ばたいて欲しいとも思います。いずれにせよ来年のさらなる活躍が楽しみです。