楽曲部門
1位 DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理 / 鈴木雅之 :4pts.
2020年代表曲。(ハロプロに止まらなすぎてハロヲタには浸透していないかもしれない)
海外でのコラボ動画の流行、アニソン大賞受賞、THE FIRST TAKEの出演…と、国内外での人気、そしてアニメファンと一般ファン双方に支持されている結果のYouTube4000万回再生。(MV、TFT、ソロダンス含)
底抜けに明るい曲とダンスで日本を盛り上げてくれた一曲!
かぐや様イベントでの披露ではアニメファンも盛り上がっていたので、誰が歌っているか、ではなく「曲として」愛されていることが分かり、高まった。
2位 別の人の彼女になったよ / 鈴木愛理 :2.5pts.
Escapeツアーでのシンプルかつ鮮烈な演出が忘れられない。
原曲から一般人が認知したケースも多く、アップフロント の中でも現代的な音楽の発信に一役買った曲という印象。
全Balladの先駆け。
3位 パラレルデート / 鈴木愛理 :2pts.
FSKやMFTを題材にしてて面白い。オタクがもっとオシャレだったらインスタのリールで流行りそう。
4位 ポップミュージック / Juice=Juice :1pts.
鳩。
5位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :0.5pts.
間奏の時代の最先端感が高まる。歌詞の表現はちょっとダサいアンバランス感がいい。
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