楽曲部門
1位 ポップミュージック / Juice=Juice :4pts.
今年色々あったけど、この曲の破壊力に敵う楽曲はなかったのでは?
耳にした人は「えっ?」と必ず耳をそばだてるはずです。
とにかく作詞作曲のKANさんにも一本取られましたが、アレンジで名曲要素を数多く詰め込みまくった炭さんにはさらに何十本も取られましたね。
2位 LOVEペディア / モーニング娘。'20 :2pts.
こちらもお蔵入り覚悟で作家陣からUF上層部に出されたという曰く付きの一曲。
でもこのアレンジで世に出てくれてよかったですよ。
タイトルもパンチが効いてますし。(ま、そのあとこれでいろいろすったもんだありましたが苦笑)
3位 人間関係No way way / モーニング娘。'20 :2pts.
そしてLOVEぺディアと並んでアレンジ変えて、詩を変えて、もう一曲成立させたという歴史的な1曲も同点数でランクインさせていただきました。
さすが「音楽事務所」ですよねw
4位 限りあるMoment / アンジュルム :1pts.
リリースが予定より大幅に遅れたこの曲。
壮大なサウンドが印象的です。
イントロからメロはなーんとなく坂道(ことに欅)風味も漂うのですが、最後まで聴くとしっかりハロプロなんですよねぇ〜。
5位 青春の花 / こぶしファクトリー :1pts.
そしてまさかこれでこぶしとお別れになるとは…
最後のライブまで不本意な形となり「波瀾万丈のこぶしここに極まれり」ではありましたが、この曲が形になったことがせめてもの救いなのかもしれません。
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