楽曲部門
1位 瞬間Watcher / 道重さゆみ :4pts.
SAYUMINGLANDOLL~希望~公演で一番盛り上がる曲。
作詞:大森靖子 作曲:K2-Dee 編曲:大久保薫
は組み合わせは変われど~希望~作家陣のメインメンバーであり典型と言える。希望と言えばこの布陣的な。公演の「カラー」を決定する因子の一つであったと思う。
だからこそ次回作では違う作家陣をぜひ起用してほしいと希望している。
(次作れるかはまだまだ不明だが)
違うカラーを見せてほしい。
2位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :2pts.
今回ノミネートされた数少ないつんく曲の一つ。
ハロプロとは?なにか。
かつては(ほとんどの曲が)つんく♂プロデュースである。は一つの回答であったが今は昔。
…今は昔なんだけれどつんく曲がなくなったわけではない。
そんなかつてのハロプロとは?につながる。つんく曲の現在進行形。
3位 雨に唄えば / アップアップガールズ(2) :2pts.
つんく曲4作連続リリースの後、さまざまなテイストの曲を自身に取り込んでいるニキちゃん。グループとして多面性、多様性となれば「良い」が、迷走では?となれば「悪い」。
今後どのように評価されることになるのか今の自分にはわからないけれど、この曲の路線は好きであり「良かった」
4位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :1pts.
ノミネート曲を見て自分でもびっくりしたのが、娘。以外のハロ曲を自分ぜんぜん知らなかった…。まぁ年々この傾向は大きくなってるのだが一曲もタイトル見て曲が思い浮かばないグループもあった…。
…ビタミンMEは知っていた!!
コロナ禍が大きくなる前はまだ他グループの曲も知ってるんだよなぁ…。
コロナ禍で情報の入り方も変わったのかもしれない。
5位 ポップミュージック / KAN :1pts.
ポップミュージックもコロナ禍が大きくなる前の曲で知ってました。
J=Jバージョンもいいんですけど、KANさんバージョンを聴いてしまうと個人的にはこちらの方がどうにもクセになって止まらなかった。
上手いんですよね。当たり前ですけど(笑)。
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