楽曲部門
1位 ポップミュージック / Juice=Juice :3pts.
往年の名曲のワンフレーズをうまい感じに盛り込んでる1曲。
鳩の鳴き声から始まるののとポッポッポッの歌詞はインパクトがあるので、有線で聞いてた人は脳に刻み込まれたことだろうと思う。
とんでもない歌詞を高木に歌わせて盛り上がり最高潮にしてるところが本当に最高。
2位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :2.5pts.
去年の秋ツアーで初聞きの時はどこがサビ!?となったものだったけど、聞きこんでいるとじわじわと染み込んでいくような魅力のある曲。
「君が好きさ そう好きさ」という今っぽくない歌詞を今の子が歌う魅力が素晴らしい。
3位 Borderline / Juice=Juice :2pts.
個人的にはテッカマンブレードⅡとかの90年代のOVAのOPっぽい感じが好き。とても分かりにくい表現だけど、分かってくれる人がいると信じてる。
4位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :1.5pts.
暗い世の中に一筋の光が!というこれだよこれ!的な明るい曲。これをBEYOOOOONDSが歌うことが大事だと思わされる1曲。みいみー!!
5位 好きって言ってよ / Juice=Juice :1pts.
歌詞も好きなんだけど、「生憎、そんな余裕はないの」のハモリがどうしようもなく好き。
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