楽曲部門
1位 Borderline / Juice=Juice :3pts.
武道館トライアングルーヴでの初披露から1年半、リリースを待ち焦がれた。あの初披露の高揚感と初披露なのに、の完璧さを超える音源はないけれど、やっと手に入れた正式音源はそのアレンジの緻密さに痺れる。
2位 青春の花 / こぶしファクトリー :2.5pts.
アイドルを花に喩えるのは卑怯!と思うほどに儚さと切なさで最高だと思わされた歌詞。メロディも素晴らしい。
「シャララ」のセルフオマージュも大団円という印象付けに効果を発揮した。
3位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :2pts.
2019年のツアーのオープニング曲だったが、オープニングがこんなに素晴らしい曲で、初めて来た若いお客さんとか死んじゃわないかなとすら思った最高のオープニング曲。
4位 ポップミュージック / Juice=Juice :1.5pts.
リリースタイミングもあり、コロナ禍でハロヲタだけでなく多くの人の心を癒してくれたように感じる。
曲は普通に良い。さすがKAN。ディスコ最高。
そしてあーりーのエロいちゅるちゅるぷにゅぶにゅタピオカミルクティーも、高木紗友希ちゃんのちゅーるちゅるぷーにゅターピオカミルクティー!も最高だった。
5位 抱きしめられてみたい / つばきファクトリー :1pts.
この曲と振り付けから情念を感じていたのは、僕の錯覚ではなかったのかも。
粘りつくようなアレンジが好き。
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