楽曲部門
1位 ポップミュージック / Juice=Juice :5pts.
コロナで自粛する世界に燦然と輝く、オマージュを詰め込んだディスコサウンド
ずっと披露の機会がなかったせいか、こないだの武道館では
イントロとともにメンバーのギアが上がりとても楽しんでるように感じた
金澤のフェイクから連鎖していくソロの輝きはJJならでは
細かい箇所だがメロディーつきの「はと」を真面目に歌ってるところと
さゆきのフェイクの後の全員ジャンプが個人的に見所
2位 LOVEペディア / モーニング娘。'20 :2.5pts.
新人15期が現メンを蹴倒して始まる衝撃のイントロ、
そこから一気にノっていく怒涛の進行
譜久村小田頼みの保守的なつんくパターンを脱却して
皆に歌割があるのはBNM以来の快挙か
メンバーが楽しくなきゃこっちも楽しくないよね、を体現する曲
3位 意識高い乙女のジレンマ / つばきファクトリー :1.5pts.
つばきらしいエレガントな曲
披露される機会が少なくて残念
隠れた名曲扱いになっていくのだろうか
4位 スタートライン / こぶしファクトリー :0.5pts.
青春の花とこれはこぶしのラストシングル
疾走するロックの方がこぶしらしいかなと選んでみました
解散というか空中分解した5人、飛び出していったはまちゃん、
行方知れずのノムちゃん、戻って来てもいいんだぜ？
5位 ルーレット / PINK CRES. :0.5pts.
5位はみーやん率いるピンクレ
こういう楽曲は脱ハロしたアイドルの目指すところの正解の一つかなと思う
(℃maj7とかの末期℃-ute路線も)
それにしても今年は不作を通り越して歴史的大凶作
作家陣がステイホーム中にいい曲を書きためている事を祈る
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