楽曲部門
1位 人間関係No way way / モーニング娘。'20 :3.5pts.
今年のハロ曲の中でディスコファンク要素が詰まった数少ない楽曲。クレジットを見ると、やはり鈴木俊介氏が編曲をしています。LOVEペディアと対になっているのも趣があります。
2位 ポップミュージック / Juice=Juice :2pts.
ヴィレッジ・ピープルのY.M.C.A.やヴァン・マッコイのハッスルを筆頭に、色んな洋楽のオマージュが散りばめられている。
まるで昨年リリースされたアツイ!のMVのようでニヤッとする。
3位 Borderline / Juice=Juice :2pts.
もはや何年前か覚えていないくらい前からライブで歌われている楽曲で、疾走感のあるカッコいいメロディがようやく音源化されたので投票。
4位 LOVEペディア / モーニング娘。'20 :1.5pts.
人間関係No Way Wayと対になっているのが興味深い。
5位 DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理 / 鈴木雅之 :1pts.
ダブル鈴木の異色コンビですが、二人とも抜群の歌唱力なので安心感が半端ないです。もちろんマーチンと比べるのはナンセンスですが。
個人的に渋谷で5時はカラオケでよく歌いますし(新型コロナ以降はカラオケに行っていませんが)、マーチンは好きなアーティストでもあるので、二人が組んでくれて嬉しいです。今後の活動も細々と期待したいところです。
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