楽曲部門
1位 限りあるMoment / アンジュルム :3.5pts.
船木結ちゃんとの限りある時間を大切に過ごす一年だったこともあり、私にとって2020年といえばこの曲になるかもしれません。図らずも世相を反映したかのようなメッセージの印象深さや、編曲のドラマチックな展開に胸を打たれました。「自分のため生きる」というフレーズをアンジュルムがサラッと歌う説得力と格好良さも好きです。
2位 スタートライン / こぶしファクトリー :3pts.
福岡のハロコンで初めて聴いたときの、まだコールの出来た客席とこぶしファクトリーの歌声の合わさる光景、そして「You should be so happy!」というフレーズの力強さが忘れられません。きっとラストライブはこれ以上のものが見られるのだと思ったので、無観客になってしまったのは残念でなりませんでした。けれども、少しの時間だけでもあの光景を作り出せたことは今振り返ると間に合ってよかったなと思います。
3位 ミラー・ミラー / アンジュルム :2.5pts.
周りの声を気にしてしまうけど気にしないようにしようと思ったり、自分に自信がないのも自信があるのも全部わたしだよと思ったり、そんな自分に誰か気付いて!と言いながらも最後には「君が」と言っちゃったり。心ってそういうものだよねと共感したくなる歌詞です。いわゆるかわいい系のボーカル陣がメインなのも好きなポイントです。
4位 青春の花 / こぶしファクトリー :0.5pts.
5位 ずっとずっと / カントリー・ガールズ :0.5pts.
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