楽曲部門
1位 青春の花 / こぶしファクトリー :3pts.
2020年になりいきなり飛び出たこぶし解散の知らせ。
そのニュースに動揺さしてる中発表されたラストシングル。
さよならの感謝とまたいつか再会しようという歌詞が
こぶし組の心に染み渡る、グループの集大成に相応しい一曲です。
2位 抱きしめられてみたい / つばきファクトリー :2.5pts.
飛ぶ鳥を落とす勢いのつばきファクトリーも2019年は
浅倉樹々の離脱に伴い思うような活動が出来なかったが
遂に浅倉樹々復活とともに待望のニューシングルリリース。
児玉雨子と大橋莉子の最強タッグによる新たな冬の定番曲となった。
3位 ミラー・ミラー / アンジュルム :2pts.
卒業が頻発し、アンジュルム の今後が不安だった気持ちを
一気に吹き飛ばしてくれた一曲。メンバーの個性が爆発し、
新グループ加入に繋げられる体制が構築できたと感じた。
4位 Borderline / Juice=Juice :1.5pts.
juiceの新たなダンスキラーチューン。
juiceにしか歌いこなせない至高の一曲。
5位 好きって言ってよ / Juice=Juice :1pts.
ひとそれに続く作家陣が放つ名曲。
落ちサビのワンフレーズリレーは最高。
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