楽曲部門
1位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :3pts.
まさか今年1年リリースがないとは! この1曲で健在ぶりはアピールできたと思うが、舞台もいいけど新曲を早く!! 新しいモードのビヨが早くみたい!!! もろタイアップ曲だけど、「意味ないことなどないのだよ」といったメッセージがイヤミなく聞かせられるのも素敵。
2位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :2.5pts.
この曲の印象は鮮烈でしたね。これが新たなモーニングの雛型になるのか、と思ったものでした。特に、サビ前のインストパートの華麗なイメージは、新しい武器になる可能性を秘めていると考えます。
3位 ポップミュージック / Juice=Juice :2pts.
KANさんの苦悩が刻印された、自問自答型ポップス論の名曲が、J=Jによって老若男女が楽しく踊れるチューンに! これをやるのがビヨでもアンジュでもなくJ=Jなのもポイント。ふざけ倒しつつも最終的に音楽愛に着地できているのも素晴らしい。
4位 ミラー・ミラー / アンジュルム :1.5pts.
問答無用にカッコイイ! こういう高速ファンク・チューンは、アンジュの戦闘力を上手くいかせると思いますね。新生アンジュルムはどっしりした曲が多いので、こういう軽さが心地よいのもあります。布教曲としても最適なのでは?
5位 抱きしめられてみたい / つばきファクトリー :1pts.
色々挑戦したくなるのも分かるけども、つばきにはこういう美メロ曲をもっと極めてほしいという期待も込めて。ラストのラインでドキッとさせる仕掛けも秀逸。
|