楽曲部門
1位 青春の花 / こぶしファクトリー :4pts.
解散以後もしばらくコンビニで聴いてきましたとYouTubeにコメントをする人がいた万人に受けることができる名曲。歌い込んで卒業の定番として育てていって欲しかった。
2位 スタートライン / こぶしファクトリー :4pts.
こぶしファクトリーを見送るに相応しい元気のある曲。ジャンプ禁止を唯一免れた豊洲の対バンイベントでのこの曲のブチ上がりは最高。
あのイベントに参加した者はすべからくジャンプとコールによる盛り上げを後世に伝えていく必要がある。
3位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :1pts.
コロナ禍の鬱屈した空気を完全に浄化してくれた救いの曲。
4〜5月の期間この曲に救われた人は多いと思う。こぶし組でなければこの曲が文句なしに一位であった。
みんなが「みいみ」コールをしたくて、でもできなくて年を跨ぐのは悲しみ以外の何者でもない。
4位 ポップミュージック / Juice=Juice :0.5pts.
佳林ちゃん卒業シングルとして賛否があった曲だが、一般への認知の力は強かったと思う。高木紗友希さんの無駄使いはどんどん行ってほしい。
たこちゃん優勝曲でもある。
5位 DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理 / 鈴木雅之 :0.5pts.
自曲ではないため5位としたが、マジで今年一番聞いたかも知れない名曲。
First takeも圧巻。これで売れないのであればどうしたらよいのであろう。
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