楽曲部門
1位 青春の花 / こぶしファクトリー :3pts.
星部プロデュースと言っても過言ではないこぶしファクトリー。最後も名曲を送り出してくれました。無観客は残念でしたが、各歌番組でのパフォーマンスは流石でした。
2位 ミラー・ミラー / アンジュルム :2.5pts.
個人的にはアンジュルムはそんなに上位で推していないのですが、今年最も頭の中を駆け巡ったフレーズが、かみこの「全部全部私だよ」だったので投票します。勢いと憂いが共存した良曲。
3位 LOVEペディア / モーニング娘。'20 :2pts.
「女子かしまし」がメンバー紹介ならこちらは現在のグループ紹介的な曲と感じられた。個人的には2パターンのシングルより、シングル曲とアルバム曲に分けた方がよかったと思う。
4位 ポップミュージック / Juice=Juice :1.5pts.
総合プロデューサーが空席となった中での収穫が、前山田・児玉・SHOCKEYEといった外部の新たな血の導入による化学反応であり、KAN・中島・星部・泰成といったアップフロント資産の再発見であると思います。真面目にふざけるのは能力がないとできないことで、楽曲もさることながら新機軸をしっかり歌い上げるJuiceに脱帽。
5位 抱きしめられてみたい / つばきファクトリー :1pts.
つばきの今年は甲乙つけがたいのですが、つばきらしさもありアップテンポがここちよい曲なので。
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