楽曲部門
1位 青春の花 / こぶしファクトリー :3pts.
1つの完成形を見せてくれた曲。
本当にもったいないグループで、だからこその儚さが出た曲だと思う。
2位 KOKORO&KARADA / モーニング娘。'20 :2.5pts.
無二の曲で、○○っぽいと形容が出来ない。
曲の複雑さとは比例したストレートなメッセージが刺さる。
つんく♂さんはまだまだ発展途中なんだなぁ。
3位 ビタミンME / BEYOOOOONDS :2pts.
音の鮮やかさもPVの賑やかさもフレッシュで楽しい
4位 ポップミュージック / Juice=Juice :1.5pts.
当時の世間の暗さ、閉鎖感とミスマッチした、緩やかに明るい曲は、ある意味今年を代表する曲な感じがする。
5位 LOVEペディア / モーニング娘。'20 :1pts.
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