楽曲部門
1位 微炭酸 / Juice=Juice :2pts.
Juice=Juiceは大豊作の年ですが、個人的No.1はこの楽曲。音源聴いても、ライブで聴いてもテンション上がります。宮本さんと稲場さんの歌、ダンス、MVの演技も素晴らしかった。
2位 ハルウララ / こぶしファクトリー :2pts.
今年最も美しい楽曲。野村みな美の間奏明け、広瀬彩海のフェイクが特に秀逸。
3位 ニッポンノD・N・A! / BEYOOOOONDS :2pts.
BEYOOOOONDSの勢いを象徴する楽曲。サビに向けて盛り上がっていく爽快感が最高。
4位 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて / CHICA#TETSU :2pts.
一岡さんリスペクトのような曲名に度肝を抜かれたが、アイドルポップとして秀逸な楽曲。大江戸線の深さを実感していると、上手いこと言うなと思う。
5位 My Days for You / 中島卓偉 :2pts.
ハロプロに数多くの作品を提供している卓偉さんのセルフカバー楽曲のひとつ。本人用のアレンジとなっており、新たな魅力を発見できる。
|