楽曲部門
1位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice :3.5pts.
現代風で等身大の主人公と、キャリアを重ねたJuice=Juiceのキャラクターが合致。ギターを中心に据えた爽快なバンドサウンドは、10代のサブスクリプション世代に訴求しやすいわかりやすさがあった。場当たり的な制作体制でなく、だいぶ市場を研究してドロップしたのでは?と感じる程、2019年という年にぴったり合った曲だった。
2位 青春Night / モーニング娘。'19 :3pts.
赤羽橋ファンクの最新系。目新しさは少なかったが、Enjoyというキャッチーなテーマがシンプルに届く佳曲。
3位 Be lonely together / アップアップガールズ(2) :2pts.
世が世ならハロー本体新ユニットのメジャーデビュー曲辺りでリリースされたような、つんく♂印のマイナー調ダンスナンバー。図太いベースとテンポ感を押し出したリズム隊、サビの言葉遊びなど、これぞ!な曲が今年も聴けたことに感謝。
4位 ニッポンノD・N・A! / BEYOOOOONDS :1pts.
90年代TKサウンドというわかりやすさで高齢化著しい古参ヲタに目配せしたうえで、さらに昨年の大ヒット曲「U.S.A.」のオマージュという若いファン層にも届くように仕立てたキメラ曲。他のアイドルにはできないような開き直りは見事。2019年のハロプロを代表するのはこの曲でしょう。
5位 めぐるまち / 道重さゆみ :0.5pts.
ハロプロサウンドの根幹・大久保薫さんの手掛けるSAYUMINGLANDOLL関連曲はどれも、シングルカットできるような上質なダンスポップス。その中でも、とりわけ“遊び”の部分が大きいこの曲が光ってました。
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