第18回ハロプロ楽曲大賞'19 >> 個人ページ namarako

投票者情報


ニックネーム:namarako


サイト:縦ノ繊維


楽曲部門


1位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :3pts.
  まさに新機軸。発明。BEYOOOOONDSの隠し玉としてこの曲を残しておいたアップフロントと星部ショウに拍手。
2位 赤いイヤホン / アンジュルム :2.5pts.
  「wireless」「Bluetooth」「AI」など現代未来の用語を多用しながらも女性の情念を「赤いイヤホン」というガジェットに重ね、端的に表現した星部ショウの才能ったら。
3位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice :2pts.
  20代、30代女子に向けた歌詞が共感を生みJuice=Juice史上一番のバズリを見せている曲ですが、何気に現メンバーの声質を活かしたメロディーと歌割りが素晴らしい。だからこそNew Vocal Ver.での波紋があったとも言えるんだけど。
4位 ハルウララ / こぶしファクトリー :1.5pts.
  シンプルな春ソングながら、こぶし5人のハーモニーが際立つ良曲。何気に歌いこなすのは難しい曲ですよ?これ。
5位 Une idole / 和田彩花 :1pts.
  本人作詞のあやちょらしい世界観を持った楽曲。強いメッセージ性を持った楽曲だけど、フランス語で歌うことで柔らかい印象になってバランスが取れている気がする。こういう可愛らしい声で歌うあやちょを待っていたファンも多かったよね?

MV部門


1位 アツイ! / BEYOOOOONDS :3pts.
  アラサー、アラフォーにはたまらない名作ロックMVオマージュが詰め込まれた悪ふざけ全開MV。BEYOOOOONDSの多様性、芸達者っぷりにもアジャストして良い意味でとっちらかってる。
2位 夢見た 15年 / アンジュルム :2pts.
  白い部屋が徐々に色付いていく演出、「夢見る 15歳」オマージュのキラキラ背景、間奏での過去曲振り付け、すべてがスマイレージ、アンジュルム、そして和田彩花の歴史になっていて涙なしには観られません
3位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :1pts.
  「漫画みたいな世界観の曲を漫画らしく表現した」といえばそれまでですが、徹底っぷりが素晴らしい。余談ですがシングルジャケットも少女漫画オマージュになっていてジャケット部門があれば迷わず「眼鏡の男の子」が1位です。

推しメン部門


佐々木莉佳子 / アンジュルム
  2019年はアンジュルム不動のリーダー、おしゃれ番長、優しいムードメーカーと次々に先輩方が卒業したので、これからのアンジュを引っ張っていく立場になっていってほしい