楽曲部門
1位 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて / CHICA#TETSU :6.5pts.
2019年で一番衝撃を受けた曲。
タイトルだけを聞いたときは、グループ名と合わせてネタに走ったと思ったのに、実際に聴いてみたら、最上級のアイドルポップス。
グロッケンの音色が印象的な清水信之さんの職人技的なアレンジが最高。
2位 消せやしないキモチ / こぶしファクトリー :1pts.
何気に『辛夷第二幕』が名盤で、その中でさらにこの曲が一番好き。
Ｂメロの跳躍が気持ちいい。
3位 元年バンジージャンプ / BEYOOOOONDS :1pts.
とにかくベースが素晴らしい。
ハロプロが令和もこの路線の音楽を続けていってくれるんだという安心感。
4位 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には / CHICA#TETSU :1pts.
１位に投票した「都営大江戸線の六本木駅で～」と比べると、２曲目という事でどうしてもインパクトが薄れてしまうのでこの順位だけど、こちらも80年代シティポップス感が心地良くて好き。
癖の強い曲もいいけど、こういう感じの曲も続けてほしいところ。
5位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice :0.5pts.
確か初めて聴いたのはＧＷの中野公演だったはず…。
イントロの雰囲気から曲の構成が完璧。特にＡメロの伴奏がこの曲の印象とか、モチーフになっている主人公の感情なんかをダイレクトに表している感じがして、聴いててスカッとする。
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