楽曲部門
1位 恋してみたくて / モーニング娘。'19 :2pts.
強いモーニングもそれはそれでよいのだけれど、かわいいモーニングと両輪であってほしいので、そういう意味で近年にはないモーニングのかわいい曲としては外せない。
2位 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice :2pts.
今年のジュースだけではなく、ハローを代表する一曲としてピックアップするとしたらこれ。歌やダンスの総合パフォーマンスとして評価されることが多いハロプロで、ここまで歌の力にフォーカスしたのはなかなかないように思う。
3位 眼鏡の男の子 / BEYOOOOONDS :2pts.
一岡、高瀬、清野の新セクションという謎のくくりだった当時から、今年の大爆発を想像できていた人はほとんどいなかったのではなかろうかと思うくらい、今年はビヨの一年だったと思う。その中で、この曲が発表されたときのインパクトはとても大きかったうえで、ここからさらに新メンバーやユニット内ユニット、魅力ある楽曲群、クリエイターが楽しみに楽しんで作ったようなバラエティに富みすぎておかしくなっちゃうようなアルバムと快進撃を続けた礎の一曲として。
4位 伸びしろ ~Beyond the World~ / BEYOOOOONDS :2pts.
BEYOOOOONSというグループの伸びしろという名の可能性を一番に表現したようなこの曲が1stアルバムにあるという信頼感と安心感。これからいくつものライブが行われていくと思うが、この曲をラストに歌うライブであればそのライブの楽しさはもう間違いがないという一曲。
5位 恋愛奉行 / BEYOOOOONDS :2pts.
ハロプロ楽曲大賞も恋愛奉行におまかせあれ!!!!!!
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